ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

IIJの「みおふぉん」が「おうちMNP」を発表

DATE:
  • ガジェット通信を≫

MVNO SIMサービス「IIJmio」を運営するインターネットイニシアティブは、9月16日よりユーザが任意のタイミングで転入作業を行える「おうちでナンバーポータビリティー」を開始すると9日発表しました。
このサービスは店頭受付でないと即日開通できなかったMNP手続きが、自宅から開通センターへ電話を一本入れるだけで行えるというサービス。すでにmineoやUQ mobileでは導入しており、以前SIM通でも取り上げ「MVNO業界のスタンダードになるのではないか」と記事で書きました。とはいえ、業界大手のIIJがこのタイミングでスタートさせたことには驚きがあります。
もう待たせない!格安SIMへのMNPは自宅で即日がポイントに

最近ではMVNO事業者も自前の店舗や、量販店に専門コーナーを置くようになったとはいえ、それでもタッチポイントが少なく、オンラインショッピングに頼らざるをえない状況であるのが実情。また、ユーザも店頭以外での即日開通が厳しいという状況から、MVNOへの乗り換えを諦めていたという方も少なくないことと思います。

任意のタイミングで自宅から電話一本でMNPできる本サービスは、直接の販売チャネルを持っていない事業者だけでなく、ユーザにとっても「待つことなく使える」ので、双方にとって大きなメリットがある仕組みです。IIJが始めたとあっては、他の主要なMVNOも導入に向けて舵をきることが予想されます。

新型iPhoneの発表を明日に控えていますが、現在、キャリアスマホを利用している人たちにとっても、最新のiPhoneをMVNO SIMを使ってより気軽に使えるチャンスが増えたと言えるのではないでしょうか。
IIJmioが通信マニアに人気があると言われる理由とは?

(文:SIM通編集部)

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
SIM通の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP