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『マルチLEDライトバー360』計画停電等の長時間停電に便利!360度照射が出来る上にガラスも破れる多機能電灯

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レンジと黒の精悍なロゴで、近年ブームのDIYファンの胸をときめかせているのが米国の世界最大電動工具メーカー「ブラック・アンド・デッカー(BLACK+DECKER)」。今回はそんなB+Dからの多用途ライトバー『マルチLEDライトバー360』(希望小売価格 税抜5700円・2015年9月1日発売)の登場だ。発売は株式会社ブランデックス・ジャパン(東京都中央区)。

 

9月1日の防災の日に合わせてリリースされただけに、見た目がかっこいいだけでなく防水・防塵・堅牢の三拍子揃った頼りがいのある一品。ちなみに国内市場向けに作られた製品なので日本でしか手に入らない。

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基本はライトで、白色25灯、赤色3灯のLEDを備え、さらに1列点灯のスポット照射や、360度点灯のランタンモード、赤色ハザードモード及びブザーはともに赤色ライトを光らせるモードを備えている。おおよそどんな事故・災害に見舞われても頼りになる感じだ。

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『マルチLEDライトバー360』の電源は最も入手しやすい単3乾電池3本。お手軽なうえ、ランタンモードで24時間連続使用が可能というのはすごい。さらに、いざとなればその堅牢さを利用して脱出用ハンマーにもなるのだから、大抵の「ダイ・ハード」シチュエーションに安心というわけだ。

可動式のハンガーフックが頭についた見た目と電池を含めて360gと軽量であるのだが、ラバーグリップの質感のせいか安っぽさは感じない。縦長フォルムなので地面に立たせると不安定かと思ったが、電池を入れると抜群のバランスで直立する。収納ポーチは真っ黒にオレンジのロゴの何の変哲もないナイロン製の袋。これだけ堅牢ならあまり必要は無い気がするが、見た目はスマートに収納できる。

 

それでは各機能を検証していこう。

 

1列点灯スポット照射

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作業灯として使用できるこのモード。真っ白なLEDが一列だけ光るので、手元を照らす作業に向いている。ブレーカーが落ちた時に最適。大きめの配電盤でもくまなく照射できる広角の光だ。

 

360度点灯ランタンモード

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ランタンと聞くとキャンプなどのレジャーシーンを思い浮かべるかもしれないが、それだと明るさが物足りないかも。100ルーメンの明るさは白熱電球に換算すると10〜15W程度なわけで、LEDならではの発色の良さはあってもレジャーシーンでは暗いだろう。仲間と大騒ぎする雰囲気ではない。

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