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なんだかちょっと色っぽい名前の新橋「みぼうじんカレー」を食べに行ってみた

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唐突ですがみなさん、カレーは好きですか?
そして、美人は好きですか?

僕は両方とも、大好きです。

サラリーマンの楽園、オジサンたちのパラダイスとして日本の経済成長を陰日向に支えてきた新橋。この街に、なんだか色っぽいカレー屋がオープンしたという話を聞いた。そのうえ、店員さんが美人というウワサ。これは、食べに行かずにはいられませんね。ってことで一路、新橋へ。

新橋駅西口、SL広場に面して建つレトロフューチャーなデザインのニュー新橋ビルに「みぼうじんカレー」はある。エスカレーターで3階へと上がると、フロアにはマッサージ店や税理士事務所、中古ビデオ屋など雑多な商店、事務所が並んでいる。訪れたのが昼食時を過ぎた遅めの午後だったためか、シャッターの閉まった店舗も少なくない。

 

新橋はオヤジの街。そして、オヤジの夢は夜ひらく。

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その一角にあるみぼうじんカレーは、白が基調の清潔感あふれる佇まいだ。入り口のドアの窓ガラスにプリントされたレトロな雰囲気の店名ロゴが可愛らしい。この向こうに美味しいカレーと美人が待っているワケですよね、そうですよね。

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店内はカウンター席に2人掛けのテーブル席が3つ。奥には6人掛けと4人掛けのテーブル席が1つずつ。奥の窓から差し込む光が気持ちいい。

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対応してくださったのはマネージャーの須藤さんとスタッフの手塚さん。あわわ、ウワサはウソじゃなかったよ!

 

欧風のブラウンカレーに野菜炒めがどっさりと

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ビーフ野菜炒めカレー(1,000円)、R-1ヨーグルトラッシー(350円)

さっそく、肝心のカレーをいただくことに。

選んだのは須藤さんと手塚さんともにおすすめのビーフ野菜炒めカレーとR-1ラッシー。みぼうじんカレーの基本メニューは欧風のブラウンカレーとライス、そして野菜炒めの組み合わせ。これに、ビーフかチキンを選ぶことができる。須藤さん曰く、夏に入り暑くなってからは、ビーフ野菜炒めカレーの注文が増える傾向にあるとのこと。暑さに負けないよう、身体がビーフを欲しているのかもしれない。

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ルーはフォンドボーベースの欧風ブラウンカレー。舌触りは柔らかくて優しい。適度な辛さと豊かな甘みのせいでスプーン運びが軽快になる。エスニック系の舌に刺さるような辛さが苦手な人も、これなら大丈夫。「もっと刺激を!」という “辛味ジャンキー” な人は、オプションで辛口(+50円)、あるいは大辛(+100円)をチョイスするといい。

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野菜炒めの具材はキャベツ、タマネギ、もやし、えのきの4種類。どれも純国産だ。これが、よくカレーに絡む。尋ねてみたところ、野菜の切り方にこだわっているという。ルーに最もなじみやすいサイズを見つけるために試行錯誤したのだとか。炒める際にカレー粉で下味を付けているのだが、これもルーとのマッチングを第一に考えた工夫だそう。

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