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それじゃ遅い!「死ぬまでに行きたい絶景」に明日行くべき理由

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Photo credit: Hector Alejandro (Flickr: An old couple relaxing on the beach) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

こんにちは! TRiPORTライターのヤマダです。
前回「死ぬまでに行きたい絶景へ行くためのたった1つの方法」というのをお話ししましたが、少しは旅立つ勇気を持ってもらえたでしょうか。思い立ったが吉日。さぁ皆さん、いつ出発しましょう? 「お金が貯まったら」「仕事を辞めたら」「定年してから」そんな風に思ったアナタ。それじゃ遅いんです!

その絶景に「死ぬまでに」行きたいと本当に思うなら、できる限り早く出発するべき理由をお話しします。

定年してからの海外旅行は夢物語?

「定年したらゆっくり海外旅行しよう」。そんな話をよく耳にします。確かにシニア向けのツアーは多く企画されています。しかしエコノミークラスでの長時間のフライトはもちろん、絶景と呼ばれる場所に行くには多少なりとも体力が必要になってきます。私はいくつかの世界遺産に訪れたとき、「10年後は体力的に無理かも」と思いました。

もちろん定年後でも若者に負けない体力で旅行を楽しんでいる方はたくさんいますし、歳を重ねてこそ味わえる旅の醍醐味もあると思います。でもね、同じように「今」しか楽しめない旅があると、私は思うのです。

旅の恥は今のうち?

Photo credit: Asami Yamada「贅沢に旅しよう!プーケットで最高級リゾートに泊まってみた

例えば空港で一晩過ごしたり、ボロボロの安宿に泊まったり。そういうことが将来できないとは言いません。しかし、空港の椅子で夜を明かす老夫婦を想像すると…あまりいいものではないですよね。

ナイトクラブでハメを外して痛い目をみたり、英語が全く通じなくて笑われてしまったり…。そんな「旅の恥」を笑い話にできるのも今のうちなのではと思います。

死ぬまでに絶景がなくなるかも?

Photo credit: Asami Yamada「ウユニだけじゃない!絶景トルコの塩湖と世界遺産を巡る旅+ちょこっとエジプト

そんな貧乏旅行しないから大丈夫と思う方もいるかもしれません。でもね、定年後に旅しようと思った時には、その絶景がなくなっているなんて場合もあるんです。

そもそも世界遺産とは、失われていく遺産を保護するために制定されたものです。いくつかの世界遺産ではすでに入場制限がされている場所もありますし、地震や災害で壊れてしまったというニュースを聞いたりもしますよね。また世界情勢の変化で数年前までは安全に旅行できていた地域に渡航できなくなるという事態も起こっています。

もしかしたら日本が鎖国時代に…なんてことはさすがにないとは思いますが、5年後、10年後、今と同じように旅行できる保証はどこにもないのです。

そんな風に考えると「死ぬまでに」なんて悠長なこと言ってないで「明日」にでも行かないとっていう気持ちになってきませんか? もちろん明日出発するなんてことは不可能かもしれません。でもね、明日旅立ちの決断をすることはできるはずです。

どうせなら「死ぬまでに行きたい絶景にいくつ行けるか」。そんな気持ちで旅立ちましょう!

ライター:Asami Yamada
Photo by: Hector Alejandro (Flickr: An old couple relaxing on the beach) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

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*Asami Yamada「ウユニだけじゃない!絶景トルコの塩湖と世界遺産を巡る旅+ちょこっとエジプト

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