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人気のハワイは、なんと19時間!不便な時間帯で格安旅も

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Photo credit: Frédéric BISSON “Horloge de l’Hôtel de ville de Rouen côté jardin” via Flickr (license)

TRiPORTライターのヤマガミです。
海外旅行の行きと帰りの飛行機の時間を決めるときには、現地の時間を考慮しておく必要があります。何も考えずに計画を立て、いざ現地に着いてみたら真夜中で交通手段がなかったり、1週間滞在するつもりで予定を立てたのに、時差のせいで行動できるのは5日間だけになってしまうというイージーミスも少なくありません。

アジアの隣国であれば時差はほとんどなく、オーストラリアやニュージーランドなども1時間程度ですが、ヨーロッパは6〜9時間くらいの差があり、南北アメリカにいたっては、一番時差の少ないブラジルでも12時間の差があります。観光地として人気のハワイは、なんと19時間もの差があります。

アメリカ本土のロサンゼルス、サンフランシスコ、ラスベガスなどは17時間、シカゴは15時間、ニューヨークやマイアミは14時間の差があります。カナダのバンクーバーは17時間、トロントやケベックは14時間です。アメリカやヨーロッパでは3月下旬から10月下旬にかけてサマータイムが実施されるので、時差が1時間少なくなりますが、それでも18時間の差などを考えると、その日は移動だけでつぶれてしまいます。

アレンジで格安に!

海外旅行で一番厄介なのが昼夜が転換してしまう「時差ボケ」です。日本を出発したときは朝で、飛行機に乗っている間に昼食と晩飯を食べ、降りてみたらまだお昼だったり、夜に出発して着いたら朝だと思っていたのに夕方だったり…。これでは体内時計が狂って感覚がおかしくなってしまうのも仕方ありません。

国内旅行では2泊3日や4泊5日など、泊まる日数と旅行の日数は1日違いになりますが、海外旅行ではよく4泊6日や10泊12日など、2日違いの旅程を見かけます。これは時差のせいで1日丸々なくなってしまう日があるのが原因です。何千キロも離れた遠いところに移動するので仕方がないと思っても、何となく時間を損した気分になってしまいます。

ツアーの場合は現地に着いたら移動手段が何もなかった、店が全て閉まっていたというトラブルの心配はしなくても大丈夫であることがほとんどでしょう。それを逆手にとって、時間のロスが多い不便な時間帯の便であれば人気がないので格安になっていることもあります。金額を少しでも抑えたいという人は、自分でアレンジした旅行の計画を立ててみてもいいかもしれませんね。

ライター:マリアヤマガミ
Photo by: Frédéric BISSON “Horloge de l’Hôtel de ville de Rouen côté jardin” via Flickr (license)

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