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英語が一切通じない国はあるの?その状況を予想した準備も必要

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Photo credit: Kana「【ニューヨーク女子旅】公園でヨガ・チェス・ランチ!ブライアントパークでの過ごし方

TRiPORTライターのAnnaです。
一説によると世界には、6000種類以上の言語があると言われています。その中でも、世界の公用語として使われることが多い言葉が「英語」です。英語が通じる国という定義には3種類あります。一つ目は、世界人口の約5%弱にあたる英語を母国語とする国です。二つ目は、世界中に4億人いるといわれる公用語として英語を使う国、三つ目は日本など母国語以外に英語教育も行われている国です。

上記の条件に該当しなくても、世界中の国々において多少はこの言語が入ってきているので、一切通じない国、100%通じない国を見つけるのは逆に難しいかもしれません。しかし、同じ国の中でも通じる場合、通じない場合があるということを知っておくのが重要です。

例えばアメリカ本土であっても移民の中にはまったく話すことができない人が多く、そのような移民のコミュニティの中ではまず通じないと考えておくべきです。また単一言語を母国語とする人口では最大を誇る中国では、都市部以外ではほぼ通じないことも十分にあります。都市部ですら、英語を使って街中で道を聞くことが難しい状態になることも。それは日本も似たり寄ったりの状況であるといえるかもしれませんが…。

まとめ

調べてみると、国別に「この国はこの言語が通じる」「この国は一切通じない」という分け方をするのはなかなか難しそうです。英語は国際交流に必須の言語なので、独立国家として存立するためには、その国には多かれ少なかれ話せる人間がいなければならないのでしょう。大事なのは通じない状況がどんなものかを把握しておくことです。

旅行者からよく聞く話として、フランス人は英語では取り合ってくれないというものがあります。これは一部事実でもあります。しかし、なかには英語を話しているつもりでも、フランス語訛がきつくて、そうとは聞こえない場合もあるのです。このような理由で通じないというケースは世界中で見られるものです。

統計上のみで見ると、英語はほぼ世界中で通じるように誤解しがちですが、実際にはひとつの国や地域の中ですら、通じる地域、通じない地域がまだらに分布しているので、英語を母国語とする国への旅行以外では、通じないことを予想して準備しておくことをおすすめします。準備といっても大したことはありません、その土地の言葉で「こんにちは」「ありがとう」「すみません」を言うことができるようにしておけば、それで十分なのです。そして「おいしい!」が言えたらパーフェクトだと思います!

ライター:Anna Shimizu
Photo by: Kana「【ニューヨーク女子旅】公園でヨガ・チェス・ランチ!ブライアントパークでの過ごし方

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