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“白人至上主義的”と批判浴びるテイラー・スウィフトの新MV、アジア人監督が弁護

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 アフリカで撮影されたテイラー・スウィフトの最新ミュージック・ビデオに対し“白人至上主義的だ”との批判があがっており、同ビデオでメガホンをとったジョゼフ・カーン監督が弁護した。ちなみに、これまでにもスウィフトの「ブランク・スペース」や「バッド・ブラッド」を手掛けている同監督はアジア人だ。

 カーンは9月2日に出した声明にて、「ワイルデスト・ドリームス」のビデオには黒人も出演しているほか、黒人女性によるプロデュースで、編集は黒人男性が行ったと述べている。

 「ワイルデスト・ドリームス」のミュージック・ビデオは、1950年代のアフリカを舞台にスウィフト扮する映画女優が撮影現場で共演者と恋に落ちる様子を描いている。黒人出演者たちは同ビデオの数シーンにおいて遠目に確認できる。

 カーンは「我々は総合的に見て、黒人俳優をさらに起用することで史的に誤ったものになってしまうと判断しました。“同ビデオは歴史を書き換えている”とされてしまうのではと。このビデオは現存するクルーによって作られた過去を舞台にしたものなのです」とも続けた。

◎Taylor Swift – Wildest Dreams
https://www.youtube.com/watch?v=IdneKLhsWOQ

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