ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【ボイスメモ編】”声”まで保存するEvernoteの使い方

DATE:
  • ガジェット通信を≫

これまでEvernoteの利用法を2回にわたって紹介してきた。前回取り上げた画像やドキュメントファイルを保存する機能は、仕事や趣味などさまざまな場面で活用できるはずだ。さらにEvernoteには、”声”を保存する機能まで備わっている。

「ボイスメモ」機能が、それにあたるもの。新規ノートを立ち上げるときに表示されるマイクのアイコンをタップすれば、録音が開始される。覚えておきたいことをすぐに残しておきたいというとき、あるいは、テキスト入力が面倒だというとき、活用できる。

画面はiPad版のスクリーンショット。Android版では「ゾウ」のアイコンをタップすると、マイクのアイコンが現れる

なお、このボイスメモを記録すると同時に、写真撮影して同一のノートに保存することもできる。会議・打ち合わせの一部始終をボイスメモに保存しておき、ホワイトボードに書き連ねたことを写真に撮っておく、といった活用ができるのだ。

さて、ここまでの記事で、Evernoteが、ネット接続できるデバイスを通して、あらゆる情報を記録しておける”ノート”であることがご理解いただけたと思うが、実はリアルな紙のノートとの連携も可能となっている。

高級文具メーカーのモレスキンが販売する「Evernote ノートブック by Moleskine」は、ノートに書いた文字やイラストを撮影すると、それがEvernote内に記録されるという優れものだ。OCR(文字認識機能)によって手書きの文字までも認識し、検索機能によってそれらの文字列を探し出すこともできる。以前、Adobe Creative Cloudと連携したモレスキンのノートを紹介したが、このEvernoteと連携できるノートも、手書きに愛着がある人や、デジタルとアナログの”いいとこどり”をしたい人に、うってつけといえるだろう。

なお、Evernoteと連携したモレスキンのノートの価格は、「ジャーナル」(小ぶりのサイズ)が1,392円から、「クラシックノートブック」が2,765円からとなっている。「ちょっと高い」と感じる人もいるかもしれないが、分厚い表紙や良質な紙によって書きやすいつくりとなっていることを考えれば、値段以上のパフォーマンスがある商品といえるだろう。

関連リンク

Evernote

TIME & SPACEの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP