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IFA 2015 : Huawei、Force Touchディスプレイを搭載した5.5インチスマートフォン「Huawei Mate S」を正式発表、日本でも発売予定

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Huawei は 9 月 2 日、ドイツ・ベルリンで行われた IFA 2015 のプレスカンファレンスで、大画面 Mate シリーズ 4 代目となる 5.5 インチスマートフォン「Huawei Mate S」を正式に発表しました。Mate S は国内でも発売された「Mate 7」の後継モデルです。新モデルでは、ディスプレイが 5.5 インチに縮小して小型になり、スペックの方は全体的に強化されました。特に、背面の指紋リーダーは新バージョンの「Fingerprint Sense 2.0」に刷新されて利便性が向上、さらに、一部のモデルにはタッチの強さで別のタッチジェスチャーを実行できる「Force Touch」機能が追加されるなど、中身は前作から大幅に変わっています。背面の指紋リーダーは認識精度や速度が向上したほか、スワイプ操作で通知を展開したり、写真ギャラリーをスクロールしたり、シャッターキーとして利用したり、電話の応答ボタンとして利用できるなど、ロックの解除以外の用途にも使えるようになりました。注目の Force Touch 機能は 128GB モデル限定なのですが、通常のタッチからさらに押し込むと、タッチパネルに触れる指の面積によって強めのタッチを感知し、例えば、写真ギャラリーで写真をズームできます。機能は今後も増えていくとされています。このほか、Huawei P8 で導入された「Knuckle Sense」や「Quickly Switch」などの機能も導入されています。Mate S の基本スペックは、5.5 インチ 1,980 × 1,080 ピクセルの AMOLED ディスプレイ、Hisilicon Kirin 935 オクタコアプロセッサ、3GB RAM、32GB / 64GB / 128GB ROM、背面に 1,300 万画素(光学手ブレ、デュアル LED フラッシュ)、前面に 800 万画素カメラを搭載。フラッシュはフロントにも搭載されています。Huawei Mate S のラインアップは、32GB モデル(€640) 64GB モデル(€699)、Force Touch 入り 128GB(価格は未公開)。まずは 32GB モデルと 64GB モデルの予約受付が 9 月 15 日より欧州向けの vMall で行われます。128GB モデルは 10 月に発売される予定です。なお、一次発売国は、中国、フランス、ドイツ、イスラエル、日本、スペイン、南アフリカ、UAE など 30 カ国。日本での発売スケジュールは今のところ不明です。Source : Huawei


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