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波乱の洋楽チャート、カーリー・レイ・ジェプセンの首位最長記録にテイラー・スウィフトが追いつきタイに

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 先週11週目の1位を記録して、洋楽チャート“Hot Overseas”首位最長記録を更新したカーリー・レイ・ジェプセンの「アイ・リアリー・ライク・ユー」だが、今週テイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」が首位に返り咲き、11週目の1位を記録し、カーリーの首位最長記録にタイする結果となった。

 チャートイン53週目となるテイラーの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」が今週1位に返り咲いたのは、デジタル・セールスでカーリーに倍以上の差をつけたことが要因。また、テイラーが来日時に出演した『SMAP x SMAP』の総集編が8月24日に放映され、先週末LAで開催された【MTV Video Music Awards】に伴い、メディア露出が増えたこともセールスに貢献していると言えるだろう。一方のカーリーは、YouTube再生回数ストリーミングでは先週よりポイントを伸ばしているものの、デジタル・ダウンロード・ポイントの激減を補完することが出来ず、首位をキープすることが出来なかった。

 TOP5圏内で大きな動きはないが、先週15位に初登場したボン・ジョヴィ「サタデー・ナイト・ゲイヴ・ミー・サンデー・モーニング」が、9位にランクップし、TOP10圏内に浮上。8月21日にリリースされたこの曲収録の『バーニング・ブリッジズ』のセールスも依然と好調で、アルバム・チャートでTOP10圏内に留まっているところからも彼らの根強い人気が伺える。

 今週唯一初登場となったのは、14位にランクインしたスウェーデンのイケメン3兄弟ジョン、トム、ロビンによるユニット、JTRの「オー・マイ・マイ」。リリースに合せ、国内のFM局でパワープレイされたことで、エアプレイ・チャートで大幅にランクアップを果たし、9位にランクイン。また先週初来日を果たし、インストア・ライブやフリーライブなどを行ったことで、ツイート・ポイントを稼ぎ、今週晴れて洋楽チャート・デビューを果たした。

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