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9/7付ビルボードジャパンチャートおよび8/24~8/30 RADIO ON AIR DATA発表

9/7付ビルボードジャパンチャートおよび8/24~8/30 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による9月7日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2015年8月24日〜8月30日)および2015年8月24日〜8月30日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

AKB48「ハロウィン・ナイト」がフィジカル2データで大差、ビルボード総合首位獲得

9形態で発売されたAKB48「ハロウィン・ナイト」が、セールスとルックアップで大差をつけ、Billboard JAPAN Hot100総合首位を獲得した。他データではラジオ11位、ツイッター2位、YouTube14位で、YouTubeの国内週間再生回数は50万回を超えている。

「恋するフォーチュンクッキー」以来2年ぶりにシングル表題曲のセンター・ポジションを指原莉乃が務める本楽曲、いまだに「恋チュン」はYouTubeは50万回前後の再生回数をマークし続けており、同様のロングヒットとなるか、次週以降のチャート・アクションが注目される。

ツイッターでは嵐「愛を叫べ」が前週3位から順位を上げて1位に立った。ラジオも順位を上げてきており、フィジカル・ポイントが合算される次週、総合首位を目指し、訴求度は引き続き高い。同じく三代目「Unfair World」は、ツイッター4位、YouTube27位で初登場。常勝の嵐と好調の三代目による総合首位争いの結果は次週、こちらも注目だ。

『Charlotte』Lia、GENERATIONS破りアニメチャート首位 『STAND BY ME ドラえもん』TV初放送で秦 基博も急浮上

9曲が初登場となった今週のビルボードアニメチャート。先週首位のGENERATIONS from EXILE TRIBEによる『ONE PIECE』主題歌を破り今週1位となったのは、やはり初登場、Liaによる『Charlotte』主題歌「Bravely You」だ。同曲はCDセールスのポイントで2位以下に大差をつけ独走状態に。さらにルックアップ(=PCへのCDの取り込み回数)でも1位となり、そのまま逃げ切り勝利を収めた。

今週2位に転落したGENERATIONSは、CDセールスこそ落ち着いたものの、ラジオプレイ2位、デジタルセールス3位、ルックアップ2位、ストリーミング1位と今週もバランスの良い戦いぶりを披露。ただ、それらを合算してもLiaの勢いには一歩及ばなかった。また、今週3位となった『実は私は』OP曲、アルスマグナ「ひみつをちょーだい」は、初登場でCDセールス2位という順調な滑り出しを見せている。

今週4位となったのは秦 基博「ひまわりの約束」。映画『STAND BY ME ドラえもん』(2014年)の公開より、アニメチャートの常連となっている同曲だが、今週はさらに急上昇。これには8月30日に同映画がTV初放送となった影響が考えられる。特に、デジタルセールス(2位)、Youtube(3位)、ストリーミング(2位)と、ライトユーザーを中心とした指標が強く反応した。

その他、8月26日発売の新曲では9nine、暁切歌(茅野愛衣)、さユり、小松未可子などが今週初登場。また、ラジオプレイではKANA-BOON「ダイバー」(8月5日発売)、デジタルセールスでは土間うまる(田中あいみ)「かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!」(8月19日発売)がそれぞれ1位となり、発売2週目以降も得意領域で強さを発揮している。

波乱の洋楽チャート、カーリー・レイ・ジェプセンの首位最長記録にテイラー・スウィフトが追いつきタイに

先週11週目の1位を記録して、洋楽チャート“Hot Overseas”首位最長記録を更新したカーリー・レイ・ジェプセンの「アイ・リアリー・ライク・ユー」だが、今週テイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」が首位に返り咲き、11週目の1位を記録し、カーリーの首位最長記録にタイする結果となった。

チャートイン53週目となるテイラーの「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」が今週1位に返り咲いたのは、デジタル・セールスでカーリーに倍以上の差をつけたことが要因。また、テイラーが来日時に出演した『SMAP x SMAP』の総集編が8月24日に放映され、先週末LAで開催された【MTV Video Music Awards】に伴い、メディア露出が増えたこともセールスに貢献していると言えるだろう。一方のカーリーは、YouTube再生回数ストリーミングでは先週よりポイントを伸ばしているものの、デジタル・ダウンロード・ポイントの激減を補完することが出来ず、首位をキープすることが出来なかった。

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