ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

「時差ボケがツラい!」そんな人におすすめの旅先はどこ?

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Photo credit: Nobuhisa Kobayashi「パラオ

TRiPORTライターのヤマガミです。
海外旅行時の疲れの大きな要因のひとつとして、「時差ボケ」があります。旅行の初日や、日本に帰ってきた時など、時差ボケで夜中に目覚めたり、逆に朝起きれなかったりという経験がある人も多いのではないでしょうか。

旅行をより楽しむために、そして帰ってきたときにスムーズに日常生活に戻ることができるよう、今回は「時差のない国」の紹介をします。

日本のお隣に位置している韓国や北朝鮮は、時差なく過ごすことができます。ソウルまでは東京から飛行機で2時間半程度で行くことができるので、気軽に週末でも行ける海外として人気があります。ソウルでは、観光はもちろんですが、買い物や焼き肉、最近日本でも注目を集めているかき氷「パッピンス」などを楽しむことができます。

太平洋上のミクロネシア地域の島々からなるパラオも、日本と同じ時間で過ごせます。パラオにはユネスコ世界遺産に登録されているサウザンラグーンやロックアイランドなどの美しい自然の名所が多数あり、観光客に人気のスポットとなっています。日本からパラオまで、なんと直行便でわずか4時間半ほどで行くことができます。案外近いと感じる人も多いのでは?

その他にもインドネシア東部、ロシアのヤクーツク周辺、東ティモールなども日本と同じ時間で過ごすことができます。

日本と時差がほとんどない国

Photo credit: Rikiya Ogawa「多くの日本人が長期滞在したくなる街 タイ北部のチェンマイ

時差が1時間から2時間程度であれば時差ボケも起こらず、そこまで問題はないのではと思います。日本との時差が1時間のアジアの国は、北京、台湾、シンガポール、マレーシア、バリです。オセアニアのグアム、サイパン、オーストラリアなども日本との時差は1時間なので、時差ボケの心配はあまりせず旅行を楽しむことができます。

オーストラリアは日本と季節が逆になるので、時間帯も大きく変わるのではないかと思う人もいるようですが、実は1時間しか変わりません。しかし、時間帯はそれほど変わらなくても、注意をしておかなければいけない点があります。それはサマータイムです。

サマータイムとは、北半球では日の出時刻が早まる時期に時計を1時間進め、夕方の明るい時間を増やし、日の出から活動開始までの太陽光を活用できない時間を減らす制度です。日本にはサマータイムはありませんが、世界で70カ国以上がこのサマータイムを導入しています。オーストラリアやオセアニアもサマータイムを導入しているので、サマータイムの時期は時間がずれることになります。

その他にも時差の少ない国として、タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、ニューカレドニアがあり、日本との時差は2時間なので、時差ボケをあまりせずに旅行を楽しめる国と言えそうです。

海外旅行は楽しいけれど、疲れもあります。今回ご紹介したような時差がない、あるいは少ない国を参考にして、旅行先を選んでみてはいかがでしょうか。旅疲れの要因のひとつが解消され、今までよりさらに楽しい海外旅行になるかもしれません。

日本から3時間で行けるヨーロッパ!?近いのに意外と知らない街「ウラジオストク」とは

ライター:マリアヤマガミ
Photo by: Rikiya Ogawa「多くの日本人が長期滞在したくなる街 タイ北部のチェンマイ

関連旅行記はこちら

*Nobuhisa Kobayashi「パラオ
*Rikiya Ogawa「多くの日本人が長期滞在したくなる街 タイ北部のチェンマイ

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP