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Compathy開催!「ベトナム文化体験・交流会」イベントレポート

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春巻きの作り方を教えてくれるティーさん

雨の日が続き、「あぁ、もう夏は終わったのか…」と寂しくなる日々。今年はいろいろと忙しくて一度も海外に行けていないと思うと、より一層そわそわしてしまいます。しかし、8月29日にCompathyが開催した「Compathy Cultural Experience! – ベトナム文化体験・交流会イベント!」へ足を運んだおかげで、私の旅心はほんの少し落ち着きました。

ではさっそく、イベントの様子を紹介します。

①ベトナム人が作るベトナム料理を満喫

今回のイベントは、日本に住んでいるベトナムの方とCompathyのコラボから生まれました。10年以上日本に滞在している人が多く、日本語ももちろんペラペラ。「母国をもっと日本人に知ってもらいたい」「お互い文化の理解を深めたい」という気持ちが、このイベントの出発点だったそうです。


会場に着くと、すでにベトナムの方々が準備を始めていました。今回のメニューは、フォーと生春巻きです。

参加者が集まったら料理教室がスタート! フォーのスープができ上がるのを待ちながら、開催者のティーさんたちが丁寧に春巻きの作り方を教えてくれました。

次にフォー。ベトナムでフォーは日常的な食べ物ですが、スープを作るには何時間もかかるそうです。開催者の皆さんが事前に用意してくれていたおかげで、スムーズに調理が進みました。

私はフォーの大ファンなのですが、やはり現地の人が作るフォーに勝るものはありません! もしかしたら現地の人と一緒にしゃべりながら作ったから、すごくおいしかったかも。

さいごにベトナムコーヒーとティーさんが作ってくれた揚げバナナのデザートまで堪能しました。

②アオザイを試着

ベトナムといえば、キレイな民族衣装を思い浮かべる人もいるのでは? 今回のイベントではアオザイを試着することもできました。

ベトナム出身の女性開催者の皆さんが会場に自分のアオザイを持ってきて、参加者の人々に着させてくれました。残念ながら太り気味の私は試着できなかったのですが、他の参加者の皆さんは、色鮮やかなアオザイを着てとてもキレイでした。それにしても、ベトナムの女性は身体が細いなと、改めて驚きました。

試着しながらベトナムの女性といろんなお話ができ、ベトナムについてたくさん発見がありました。まず、ベトナムのイメージと強い関係を持っているアオザイは、実際にベトナムでは日常的に使われているわけではないこと。毎日アオザイを着ている学校の先生は別として、卒業式や結婚式以外はほとんど着る機会がないとか。

また、ベトナムの女性がほとんどお化粧しないことにもびっくりしました。一般的にはすっぴん顔のほうが美しいとされているそうです。きっとベトナム人のチャーミングな笑顔のおかげでしょう! というわけで、女子会があまり好きではない私もこのように女子トークを楽しめました。

③現地の人がおすすめスポットを紹介

最後に、開催者のハさんがベトナムの観光スポットを紹介してくれました。ホーチミンからハノイまで、ベトナムの様々なおすすめスポットを聞くことができました。旅をするときはガイドブックに頼る部分が大きいとは思いますが、現地の人ほど詳しい情報なんて載っていないはず!
ハさんのおすすめスポットはこちら

ベトナム旅を紹介するハさん

また、ハさんがクイズも用意してくれ、ベトナム文化についての問題に正解した人は、ベトナムのお土産をゲットしていました。

最後に

「人」「食」「おしゃべり」は旅の肝です。できれば海外へ足を運んでそれを体験したいのですが、忙しい日々が続くとなかなかそうはいかないでしょう。そんなとき、日本で「異国」の空気を吸えるのは素敵なことだと思いませんか?

今後もCompathyは「Compathy Cultural Experience!」を開催する予定です。次のイベントへぜひご参加ください!

ライター:Letizia Guarini
写真:Xiaofei Chen

ベトナムの旅行記はこちら

*Salt Mint「ベトナム縦断旅行 & おすすめスポット! ホーチミン・ダナン・ホイアン・フエ・ハノイ
*Shino Ichimiya「Viet Nam – 商いの花が咲く国

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