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藤木直人 大阪で3年振りのツアー最終公演終了、ファンに再会を約束

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藤木直人が、8月29日に「Naohito Fujiki Live Tour ver11.0 ~1989 17 Till I Die Tour~」の最終公演をオリックス劇場(大阪市)で開催した。

芸能デビュー20周年の節目に発売されたミニアルバム「1989」を引っ提げて開催された同ツアーは、よこすか芸術劇場からスタートし、4都市5公演合計1万人を動員。実に3年ぶりのステージとなった。

冒頭で藤木直人は、「今年ツアーが決定したときに、まずは舞台セットで「海辺のカフカ」で使っているアクリルケースのワゴンを使いたいなと思って。早くみんなに見て欲しくて楽しみにしてきましたけど、今回がファイナルなので寂しいです。セットのワゴンを持って帰りたいです。あと、蜷川幸雄さんにはこのワゴンのアイデアを使っていいですか?と言って許しを得ているので。」とこだわりのセットについて言及した。また、「ツアーの内容も決めてなかった時に、改めて自分の曲を聴こうと思って藤木直人フォルダーを作って曲の整理してみたら9時間30分もありました。」と16年間のアーティスト活動を振り返った。

そして、今回使用しているギターについては、「ツアー毎にオリジナルギターを作っているのですが、アルバムのタイトルになっている1989(年)の17歳の時に僕が初めて買った青いクラッシュミラーのギターがあって、それをモチーフにしたギターをもう一度作ってみたいなと思って。もちろん模様には似ているのだけど、自分が好きなアーティストや新しいアイデアも入れたいなと思って、スティーヴ・ヴァイのギターに付いているモンキーグリップ(取っ手)を追加しました。あと模様の十字架を光らせてみたいと楽器メーカーのフェルナンデスの方に相談したら、スタッフの方がギターを弾いたら光るようにしてくれたのですよ。そうしたら、海辺のカフカの冒頭シーンで、カフカ君が旅立ちの決心をする時に、雷が象徴的に鳴るから、僕のライブも雷でスタートさせたいなと思って、今回ギターもこういう風に作ってくれたから、雷みたいにピカピカさせようと思ったら、弾かないと光らないじゃない。だからオープニングの暗い中、雷の音に合わせて一所懸命ギターの十字架を光らせていました。」と裏話を明かした。

最後に藤木直人は「(色々なアイデアの連鎖が起きた事によって)17歳だった頃に、初めてギターと出会った時の感覚や、気持ちを未だに忘れていない事に気づいて、ツアータイトルも“1989 17 Till I Die Tour”という名前を思いついて。なんか今回はいろんな事が最終的に一つになったツアーだったなと思います。ツアーは3年ぶりだったけど、やっぱりライブ楽しいね!みんなの顔を見ることが出来て本当にうれしかったです。みんなありがとう!またいつかどんか形になるか分からないけど、必ず帰ってきたいと思います。そのときは是非遊びに来てください!」と再会を誓った。

「Naohito Fujiki Live tour ver 11.0 〜1989 17 Till I Die Tour〜」
<8月29日(土)@オリックス劇場セットリスト>
1.Let it Rock
2.パーフェクトワールド
3.コズミックライダー
4.ESCAPE!
5.アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック
6.TAXI
7.utakata
8.サンクフル☆エブリナイト
 So Long…
 プラネタリウム
 パズル
 SPYDER03
 七色
9.Real Heaven
10.愛してる
11.タイムトラベル
12.Go for it !
13.スターラブレーション
14.恋のROCK’N’ROLL!DRIVE!
15.Tactics
 SAMURAI FUNK
 愛のテーマ
16.HEY! FRIENDS
17.ミチタリタセカイ
<ENCORE>
1.anon
2.大丈夫 *wacci
3.OH! BROTHER!
4.陽のあたる場所

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藤木直人 オフィシャルサイトhttps://www.fbi-web.jp

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