ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

家電量販店でけんか腰は逆効果 好感持てる人に値引きする

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 家電量販店では、販売員に声をかけるなら、決定権を持つ偉い人を見つけるといいと思いがちだが…。白物家電ブログ管理人Aさんはこう語る。

「偉い人は事務作業も多く、接客をする余裕がないこともしばしば。価格決定権はありますが、利益確保の責任も持っていることを忘れてはいけません」

 店長や副店長ともなると、販売能力が高いため、客をその気にさせるのはお手の物。「特別安くしますよ」という言葉で、利益をしっかり確保して売るテクニックがある。

「忙しくしている人より、ニッコリ笑顔で声をかけてくるなど、売る気のある中堅からベテラン店員こそが狙い目です」(Aさん)

 貫禄があるように見えても実は転職組の新人だったり、若くても、知識豊富な販売員もいる。買いたい商品が決まっているなら、メーカーの応援販売員を狙うのもオススメ。

「メーカーにとっては店の利益は関係ありませんから、限界まで値引き交渉してくれる場合もあります」(Aさん)

 また、「今日、買います!」と、やる気を見せるのも効果的だという。

「お客様の中には、やたらと強気な態度や、けんか腰の人がいますが、コレって逆効果。販売員も人間。好感が持てる人に値引きしてあげたくなるものです」(Aさん)

 商品の説明を熱心に聞かれると好感度が上がって売る気になり、謙虚に値引きを切り出されると、つい応じてしまう。もっとも効果的なのは、「その場で買う宣言」することだ。

「その場で買わない場合、他店から戻ってきた場合を考え、少し値引きできる金額を残しておくのが販売員というものです」(Aさん)

 何店か回る予定でも、実際に買いたい店を最後にして交渉するのがお得な買い方だ。

※女性セブン2015年9月10日号


(NEWSポストセブン)記事関連リンク
一度新車を買うとはまる「マツダ地獄」 最近は値引きも渋く
宝くじ 女性のほうが高額当せんでも落ち着いていると販売員
「半額ハンター」女性 値引きシール貼られる食材と時間熟知

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP