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人に好かれるために、誰もができる「たった1つの方法」

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人から好かれるためにすべき、たった一つのこと。それは話を聞くこと。 記事の中でそう書くのは、「Elite Daily」のライターDanny Coleman氏。彼は簡単に人から好かれるにもかかわらず、多くの人がこれをしていないと指摘する。今日からほんの少し意識してみては?

最近、テキサス州ダラスのホテルで行われた結婚式に参加しました。みんな素敵に着飾りながらシャンパンを楽しみ、夢のような時間でした。私は結婚式に参加するときは常に「プロよりも上手に振る舞う」という意気込みでいます。 実際、過去数年間でたくさんの結婚式に参加してきました。花嫁の母親と話し、まだ幼い甥っ子を落ち着かせて、さらにおじいさんとスポーツについて話をする。手を握りながら冗談を言い、頰にキスをして誰とでもハグする。

まるで「ウェディング・クラッシャーズ」に出てくるヴィンス・ヴォーンのように振る舞うのです。ほとんど誰も知り合いがいない結婚式で、素晴らしいスピーチをする。それを聞いている人たちは笑って泣いて、そしてまた笑うのです。そして私がスピーチを終えると、隣の人に「今のは一体誰?」なんて聞くのです。 特にテキサスでの結婚式は、彼女の兄弟の結婚式だったので気合いを入れて参加しました。 さまざまな結婚式に参加する中で、すぐに人から好感を得るワザを学びました。非常に簡単ですが、実践しているのはほんの一握りだけ。これを実践したら、ある年配の男性からこう言われました。

「私は今まで多くの結婚式に参加してきました。結婚式にはいつも目立つ人がいますが、今回の場合はあなた。お会いできて光栄です」

この時私がしたことは、たった1つ。すぐ実践できて、まるで魔法のように効果のあることなのです。

好感を得る裏ワザ とにかく話を聞くこと

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人に好かれるシンプルなスキル。それは、人の話を“聞くこと”。 世の中には、自分のことを話すのが好きな人がほとんど。多くの人は、SNSで自分の出来事をアップするでしょう?Facebookだけ見れば、誰でも億万長者や旅人に見えます。私たちは、自分のしていることをみんなにシェアすることが好きなのです。

Jonah Berger氏は著書「Contagious」の中でこう言います。「自分のことを話しているときは、美味しい食事をしているときと同じ脳の回路が活性化しているのです」。 つまり話を聞くと、相手の脳内から気分をよくする物質が分泌され、好意を抱くのです。ただそこに座って話を聞いているだけで、ですよ。

ここに、話を聞くために必要な3つのステップを紹介します。

1自分の話をやめる
2 相手のことを質問する
3 プロフェッショナルのように振る舞う

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