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明日放送!『STAND BY ME ドラえもん』がもっと楽しくなる3冊の本

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 映画『STAND BY ME ドラえもん』は、2014年公開作としては邦画第1位となったほどの大ヒット作品。明日、8月30日にテレビ朝日系「日曜洋画劇場」にて、地上波テレビで初放映されます。

 ところで「ドラえもん」といえば日本を代表する人気作品ですから、たくさんのファンがいるのと同時に、「研究」をしている人もいます。教育学者の横山泰行さんがその人。
 横山さんは「ドラえもん」に登場するキャラクターそれぞれにフォーカスをあてた著書を刊行しています。これらを読んで予習しておくと、映画はもっともっと楽しくなるかも。

 たとえば『ポケット版「のび太」という生きかた』(アスコム/刊)は、『STAND BY ME ドラえもん』で一番存在感を出す「のび太」というキャラの本質に迫る一冊。
 勉強もできず、運動音痴で、ルックスもいいとはいえないのび太がなぜ嫌われることなく、むしろ肝心なところではジャイアンやスネ夫から信頼されるのか、という問いから、私たち皆が参考にすべき「人徳を得る秘訣」を探ります。なつかしいコミックスシリーズの名場面から、周囲の人に愛されるのび太の生き方を教えてくれる『「のび太」が教えてくれたこと』(アスコム/刊)とともに、のび太の魅力をたっぷりと伝えてくれます。

 もちろん、のび太だけではありません。お金持ちで陰口が好きで、ちょっといけすかないところもあるスネ夫にフォーカスした本もあります。
 『「スネ夫」という生きかた』(アスコム/刊)は、「嫌な奴」と思われがちな彼にも、「したたかで戦略的」といういいところがあり、実は気配りができ、人間関係を円滑にするのに長けているとしています。こういったポイントは、日常の人間関係というよりも、ビジネスで生きる特性なのかもしれませんね。

 各キャラクターへの理解を深めておくことで、映画『STAND BY ME ドラえもん』はこれまでの「ドラえもん」とはちがう味わいになるはず。明日の放送をより楽しむために、そして子育ての教材として、そして親自身の気づきのためにもこれらの本は役立ってくれます。
(新刊JP編集部)


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