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「空気感でやった」 大阪の外食チェーン、従業員が打刻した勤務時間を改ざん

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「空気感でやった」 大阪の外食チェーン、従業員が打刻した勤務時間を改ざん

ブラック企業を取り締まる大阪労働局の「過重労働撲滅特別対策班」(通称かとく)が、「まいどおおきに食堂」などを展開する外食チェーンのフジオフードシステムと、大阪府や京都府の店の責任者を書類送検したとNHKなどが報じている。

同社は正社員とパート従業員19人に、1か月最大133時間の残業をさせていたほか、正社員がタイムカードで打刻した勤務時間を、店長や地域マネジャーが改ざんするなどして残業代を支払わなかった疑い。

NHKは労働局のコメントとして、店長などがこのような改ざんを「空気感でやった」と話していると報じている。

厚生労働省は今年4月、東京と大阪の労働局に「かとく」を設置。7月2日には東京の「かとく」が靴販売チェーン「ABCマート」の労務担当役員と2点の店舗責任者を書類送検しているが、大阪の「かとく」が書類送検したのは今回が初めて。

あわせてよみたい:かとくが「ABCマート」運営会社を書類送検
 

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