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Nokia元社員が開発した新OS搭載のタブレット、ついに予約を開始

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Jolla

フィンランドのモバイルメーカーJolla(ヨラ)が、独自に開発したOS「Salfish」を搭載したタブレットの予約受付を開始した。

ヨーロッパーや米国など地域限定ながら、10月から発送開始となる見込みだ。

・ベストタブレット賞受賞の実力派

JollaはNokiaの元社員たちが立ち上げた。独自に開発したタブレット端末の販売に向けて昨年クラウドファンディングサイトIndiegogoで資金を募ったところ、開始数時間で目標額の32万ドルを集めて話題になった。

また、3月に開かれた世界最大級のモバイル展示会「モバイル・ワールド・コングレス」でベストタブレット賞を受賞するなど注目を集めている。

そうした経緯を経ての正式販売で、予約は現在、同社のサイトで受け付けている。

Jolla2

・重さ384グラム

サイトによると、Jollaタブレットは7.85インチ、2048×1536ピクセルの液晶ディスプレイ、2GB RAM、4450ミリアンペアバッテリー、カメラ(背面500万画素、前面200万画素)などを備えている。

また、ストレージ容量は32GBと64GBから選べ、マイクロSDカードのスロットもある。端末の大きさは20.3×13,7センチ、重さは384グラム、厚さは8.3ミリとなっている。

・価格は4万円前後

気になる価格は32GBモデルが267ユーロ(約3万7000円)、64GBモデルが299ユーロ(約4万1000円)で、これには付加価値税24%が含まれている。

残念ながら、現段階で発送対象となるのはEU、ノルウェー、スイス、米国、カナダ、オーストラリア、インド、香港。今後の対象地域拡大に期待したい。

Jolla

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