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日本と海外との交通ルールの差は?歩行者優先が当たり前ではない…

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Photo credit: Moe Yamamoto「穏やかな海と人々に囲まれた6週間のイギリス留学

TRiPORTライターのヤマガミです。
日本はルールの多い国だと思いますか? ルールや規則が多いと普段の生活で面倒に感じることもあるでしょう。しかしそういったルールのおかげで命拾いをしたり、大事には至らなかったケースが実は少なくありません。そのルールのひとつに『交通ルール』があります。

日本と海外との交通ルールの差

日本では、交通のルールが確立されているので、交通事故や違反も年々減少しています。車の乗車時には必ずシートベルトの着用をし、チャイルドシートが義務化され、近年では特に飲酒運転に対する罰則は厳しく設定されています。全国的には大きな事故が話題になることもあるのですが、人口のわりには交通事情はいい方でしょう。

日本以外の海外の国々では、そういった交通ルールが緩かったり、制限や罰則が厳しくないところが少なくありません。海外に行くと、場所によっては車の信号無視はよくあることだったり、信号すら存在しない交差点も。東南アジアなどでは、一台のバイクに5人や8人といった多人数で乗って移動していたりするのを見かけたりしますし、ヘルメットをかぶっていない人も多く見かけます。

車が普及している国では、ルールの緩さゆえに、大きな事故では死亡事故につながったりすることも多いのです。また、ヨーロッパの一部の地域、例えばドイツのアウトバーンなどでは推奨速度があっても、制限速度が決まっていないので、日本ではありえないような高速走行が可能だったりするのです。車やバイクを使った旅も面白いですが、電車やバスなどの公共の交通機関が発達している国では、そういった機関を利用する方が安全なのかもしれません。

世界に見習って欲しい日本の交通ルール

このように、日本以外での交通事情を知ると、その違いに驚くことが多々あります。日本に住んでいると、弱者に優しい社会になっているので、車は歩行者に遠慮して歩く人が優先になることになっているのですが、そうでないところもあるのです。交通弱者である歩行者を第一優先にしていくのが、歩行者の保護にも運転手の命の保護にもつながるとは思いますが…。

とはいっても、お国柄、生活様式、文化などそれぞれの国にはそれぞれの国の事情もあるでしょう。『郷に入っては郷に従え』ではありませんが、海外では日本以上に気を付けて行動することが大事だと言えそうです。

ライター:マリアヤマガミ
Photo by: Moe Yamamoto「穏やかな海と人々に囲まれた6週間のイギリス留学

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