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3.11救援情報サイト『助けあいジャパン』ボランティア情報を活用したウェブサービスを募集

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助けあいジャパン ボランティア情報ステーション より

3.11救援情報サイト『助けあいジャパン』プロジェクトは、アジャイルメディア・ネットワークの協力により、『助けあいジャパンボランティア情報ステーション(以下、VIS)』がオープンAPIで発信するボランティア情報を活用したウェブサービス開発の呼びかけと募集を開始しました。

『助けあいジャパン』は、東日本大震災をきっかけに立ちあがった民間プロジェクトです。内閣官房震災ボランティア連携室と連携しながら、ボランティアによる救援を支援する趣旨に賛同した有志と、運動をサポートする企業によって展開しています。

『VIS』は、『助けあいジャパン』が東京都港区に開設したボランティア情報収集・整理・発信の拠点で、3月25日より活動しています。複数の個人・民間企業と有志の学生が常駐して運営するほか、各省庁などの担当者もオブザーバーとして参加。世の中に点在する情報をさまざまな形で収集し、確認、整理しながら、追加・更新を行っています。

『VIS』では、これらの情報を誰もが無料で利用できるオープンAPIで発信。『Yahoo!JAPAN 復興支援東日本大震災』や『sinsai.info』といったウェブサイトなどで利用されています。今回は、ウェブサービス開発会社や個人の技術者を対象に、APIを利用したボランティアに関する情報ウェブサービスの開発を呼びかけを開始。今後は、『VIS』は各ウェブサービスなどへの情報データ提供に専念していく予定です。

『VIS』から発信されるAPIを利用して開発されたウェブサイトは、アジャイルメディア・ネットワークが運営する『東日本震災復興関連情報まとめサイト』に登録することにより、同サイト『ボランティア』カテゴリに掲載されます。
 
助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)
http://tasukeai.heroku.com/gallery
 
 

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記者:

京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。

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