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人気の名宝いっぱい!日本の宝物がぎっしり詰まった「美の国 日本」展が開催だ

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2005(平成17年)に福岡県太宰府市に開館した九州国立博物館は、10月で開館10周年の節目を迎えます。これを記念して、開館時に開催した特別展「美の国 日本」を同じ名前で再び開催することとなりました。

本展では、縄文時代から鎌倉時代までの日本美術の名宝を展示。古来からアジアへの窓口だった九州で、交流史の観点から日本の美の形成の歩みを捉える、という試みで、「日本の美」が成熟していく道のりを象徴的に展望します。

国宝30件余、重要文化財30件余を含め、日本屈指の美しいもの、名宝が大集合。九州国立博物館史上、最も豪華な展覧会となっています。教科書で見たことのある、あの有名な美術品、宝物も登場します。

第一部は原始日本列島の造形美。縄文土器や土偶、日本の最古のゆるキャラ埴輪も登場します。銅鐸、銅鏡は日本史の教科書に必ず写真がのっていますね。

埴輪 踊る人々 古墳時代・6世紀 | 東京国立博物館

遮光器土偶 縄文時代・紀元前1000年〜紀元前400年 | 東京国立博物館

 

第二部は美の画期。「美の国 日本」創造の原動力となった、中国大陸や朝鮮半島の国々との交流にフォーカスし、飛鳥時代から鎌倉時代に至るまでの画期をまとめて展示。

重源上人坐像 鎌倉時代・13世紀 | 奈良・東大寺

沢千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃 平安時代・12世紀 | 和歌山・金剛峯寺

 

第三部では「琉球の美 アイヌの美」。日本の北と南で育まれた日の諸相を対極的に展望します。

黄色地鳳凰牡丹文様紅型縮緬袷衣裳 第二尚氏時代・18~19世紀 | 沖縄・那覇市

アットゥシ
樺太アイヌ・19世紀 | 東京国立博物館

九州ならではの視点に興味をそそられる本展。10月の開催が待ち遠しいですね。Facebookページではプレイベントの情報なども随時掲載されています。

九州国立博物館 開館10周年記念特別展 美の国 日本

会期:2015年10月18日(日) ― 11月29日(日)
会場:九州国立博物館 福岡県太宰府市石坂4-7-2
開館時間:午前9時30分―午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:11月4日(水)、11月9日(月)、11月16日(月)

美の国 日本 | 九州国立博物館 開館10周年記念特別展

美の国 日本 – 福岡県 太宰府市 – 美術館・博物館 | Facebook

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