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古代ローマ人も飲んでいた。自家製「エナジードリンク」の作り方

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気力と体力をブーストさせるエナジードリンク。でも、飲み過ぎによる危険性が問題視されるなど、何かと話題になることも。
リスクを気にせず「自宅で簡単に天然のエナジードリンクができる」と、ライターRaven Fon氏がとっておきのレシピを「I Heart Intelligence」で紹介しています。材料はリンゴ酢!?これで本当にブーストできるの?

何千年もの間、お酢は様々な飲み物に追加されてきました。古代ローマでは「Posca(ポスカ)」と呼ばれる、お酢を水で割りハーブを加えた飲み物が、兵士たちののどの渇きを癒すドリンクとして飲まれていたようです。腐敗を防ぐ目的でお酢を入れていたようです。ポスカはまた、キリスト教とも関係の深い飲み物。キリストが十字架に張り付けにされた時、兵士に飲まされたのがこのポスカだと言われています。
また、紀元前400年頃の古代ギリシャで活躍した医師ヒポクラテスも、リンゴ酢にハチミツを混ぜた飲み物を、万病を治す薬として推奨していたという記録もあります。
お酢の殺菌効果やビタミンCは、古代より人々の習慣のなかに息づいていたことが分かります。

アメリカでも、昔からお酢は健康的でリフレッシュ効果の高いエナジードリンクとして親しまれてきました。
例えば、リンゴ酢に水、生姜、ハチミツを混ぜた「switchel(スウィッチェル)」やハーブやスパイスを入れたシロップにリンゴ酢を混ぜた「Shrub(シュラブ)」など、こうしたアレンジがあれば、簡単にリンゴ酢を毎日あなたの生活に取り入れることもできるはず。
一番いいのは、無濾過で低温殺菌されていないオーガニックなリンゴ酢を使うこと。免疫機能を向上させる有益な共生細菌が含まれていて、健康を維持するうえで必要な栄養素も豊富。以下に、オーガニックな自家製エナジードリンクを紹介します。

古代ローマ人の味を再現
リンゴ酢の水割り

<材料>
リンゴ酢:小さじ2杯
水:2カップ

リンゴ酢を水で割っただけ。伝統医学の世界では“万能薬”として、食前に飲むことが推奨されてきました。

喉の痛みに◎!
ハニーサイダー

 <材料>
リンゴ酢:小さじ2杯
ハチミツ:大さじ1杯
水またはお湯:2カップ

ハチミツが溶けるまでしっかりと混ぜること。風邪による喉の痛みを和らげるには、ホットがおすすめ。

夏バテに最適
ジンジャーウォーター

<材料>
リンゴ酢:小さじ2杯
ハチミツ:大さじ1杯
おろし生姜:小さじ1杯
水:2カップ

ハチミツが溶けるまでしっかり混ぜること。氷を入れて冷たくして飲むのがおすすめ。胃の不調を緩和してくれます。また、水の代わりにソーダを使えば、アメリカの伝統的な「スウィッチェル」のできあがり。
この他、植民地時代にタイムスリップした「シュラブ」の簡単な作り方はフルーツジュースをリンゴ酢と水で割るだけ。

気力も体力も、健康あってのもの。身体が喜ぶ自家製ドリンク、エナジージャージに試してみては?

Licensed material used with permission by I Heart Intelligence

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