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【動画アリ】ミス沖縄おススメの沖縄料理を銀座で! 『ソニービル沖縄フードフェス』

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銀座ソニービルで開催中の沖縄フードフェス。沖縄料理が銀座のど真ん中で手軽に食べられるとあって人気が高い。
ビル内の2店舗で沖縄料理が出されているので、取材した。

まず、ソニーと沖縄の意外な関係からお勉強しておこう。
「銀座に季節感を」。ソニーの故・盛田昭夫氏が、「都会では触れることが難しい日本の四季を、銀座を訪れた人や働く人に感じてもらい、少しでも心の安らぎと明日への活力を生み出してもらいたい」という思いからソニービルにソニースクエア(屋外イベントスペース)を開設。
そして、「沖縄の海」をテーマに、ソニーアクアリウムが開催されたのは1972年沖縄返還の年。
1975年の沖縄国際海洋博覧会からは、「沖縄の熱帯魚」をテーマに毎年開催され、2008年からは、沖縄美ら海水族館の監修により、熱帯魚だけではなくサメやウツボ等の大型魚類の展示にもチャレンジ。まさに沖縄美ら海の生態系を銀座に再現している。
ここは試験に出るので覚えておきたい。

冗談はさておき、ソニービルの1階にある「パブ・カーディナル」を訪れた。
ビルの中からでも外からでも入ることができる英国調パブである。

ピークは過ぎてもまだ暑い。まずはのどを潤すためにはビールだ。
地ビール3種がおいてある。
「ニヘテビール」のブラックエール・ハードタイプ・ソフトタイプだ。

どれを飲んでも良いのだが、記者は全部飲む。

Nana.さんは、ハードタイプにしたようだ。
彼女は現役のモデルさんで、イベントコンパニオンやレースクイーンもこなし、テレビ番組でのグルメリポーターの経験もある。マルチなモデルだ。
記者とは知り合いのよしみで、忙しいスケジュールの合間を縫って取材に協力してくれる頼もしい存在だ。
彼女の食レポは最後にムービーでお送りする。

記者は全種類飲んだが、どれもライトな感じがした。
生ビールをグイグイいく男性よりも、少しを味わって飲みたい女性向けだとも言える。
ハードとはいっても苦みが強いわけではなく、いたって飲みやすいビールだ。

次は、ミス沖縄の阿波根あずささんお勧めの海ぶどう。
「沖縄県産 プチプチ海ぶどうの和風サラダ」だ。

もちろん果物ではく、海藻の一種なのだが、口に含んだとたんに海の香りが広がる。

海の香りが広がる食べ物はいくらでもあるが、これは香りだけではなく味も大海原であることを強調しておきたい。
ドレッシングはかかっているが、ミネラル分を多く含んだ海水がそのままドレッシングになったような感じさえした。

沖縄料理でよく使用される食材に豚肉がある。
「泡盛と黒糖でじっくり煮込んだラフテーの炙(あぶ)り」
豚肉に泡盛に黒糖まで出てくれば、あとはパイナップルくらいしか思い浮かばないほど、名産品を投入した豚肉料理。
いわゆる豚の角煮と同じように考えていたのだが、さにあらず。
豚肉の味がいい意味でものすごく味わえるとしか言いようがない。
豚肉ってこんな味だったっけ?と思わせるほど、普段食べている豚肉は調味料で味が変わっているという事なのか。

タコスと関係ありだと思い込んでいたタコライスは沖縄県産のソウルフードだ。
野菜たっぷり、チーズにアボカドまで乗った女性にはうれしいヘルシーフード。

「アボガドじゃね~し」で一躍、正しい名称が広がったかどうかは定かではないが、いずれにせよ、ご飯を食べているというよりも、サラダを食べていると勘違いするほど野菜たっぷりだ。
記者はビールのつまみにもいけると思う。

いまどき、デザートとかいうとオジサン扱いされるかもしれないが、おじさんだから仕方がない。スイーツとでも言っておこうか。
沖縄のお菓子と言えばサーターアンダギーがとくに有名。

しかし、これはモサモサして食べにくいというイメージがあり、記者は少し尻込み。
だが実際には予想していたのとは全く違っていて、ドーナツと思っていたのだが、ビスケットというかクッキーのような感じで、サクサクと食べることができた。
先入観は禁物だ。

では、Nana.さんの食レポをムービーでご覧いただこう。
機材とパブという暗め環境で映像的にはテレビ局のそれとはまったく違うプアーなものだが、読者の豊かな想像力でカバーしていただきたい。

■ソニービル 沖縄フードフェス ~食レポ~
https://youtu.be/2SD78_g3o88

さて、ずっと食べっぱなしのNana.さん。
気になる食生活について聞いてみた。

--そんなに食べて大丈夫ですか?モデルさんなのに

「普通に食べますよ。お肉も食べます。でも、3日間で調整するんです」

--どういうことですか?

「焼き肉を食べることもありますよ。でも、そういう予定があるときは前後3日間で調整するんです。同じものを食べ続けると例えば脂肪はそのままお腹に付いちゃいますから、何を食べるのか、何を食べたのかを考えて調整するんです」

--他には何かありますか?

「調味料を多く使ったものは気を付けます。今日食べたものは例えば豚肉にしても泡盛と黒糖で煮込んでます。サラダだってタコライスだって自然の野菜たっぷりです。そんな風に、調味料たっぷりではなくて、自然たっぷりのものがいいんです」

女性だけではなく男性にも参考になりそうな気がした。

日本で最も地価が高い地域の一つである銀座。
都会のど真ん中で美ら海の生態系を鑑賞して、ヘルシーな沖縄料理に舌鼓を打つ。
残暑厳しい折のちょっとしたオアシスとして立ち寄ってみてはいかがだろうか。

ミス沖縄もモデルさんもおススメのソニービル沖縄フードフェスは9月6日まで。
パブ・カーディナルの営業時間は14:30から22:00まで、17時以降は10%のサービス料がかかる。

※ 写真および動画はすべて記者撮影

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 古川 智規) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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