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手っ取り早く京都を観光? 徒歩圏内の名所 渉成園と梅小路蒸気機関車館

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京都は誰でも知っている観光の名所ですが、出張の帰りや旅行のついでに京都駅を降りても何を観光していいのか分かりません。 京都駅前もほかの都市と同じで近代化された普通の町です。運よく車窓を見ると有名な東寺(とうじ)の五重塔が見えます。 東寺は手っ取り早い京都観光として有名ですが、今回は少しマニアックな場所である、『渉成園』を紹介します。また、東寺とあまり距離が変わらない『梅小路蒸気機関車館』もお勧めです。

渉成園の景色、『京都タワー』が確認できるほど駅に近いです

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実は東本願寺の敷地内の『渉成園』

徒歩で10分程度で『渉成園』に到着します。 周りはすべて塀で囲まれて、見学ができない雰囲気ですが、観光客を受け入れています。 東本願寺の敷地内と言いましたが、正確には「飛地境内」と呼ばれ、150メートル程度離れた場所にあります。 古い建物と自然を生かした庭園が見ごたえあります。

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非常に駅から近いですが、人は少なめで、外国人旅行者が多かったです。 非常に良い場所ですが、見学者が少ないので落ち着いて見ることができます。 ただ、急いで近く来た場合は早く駅に戻らないといけないのが残念です。 京都駅から往復30分+滞在時間30分で合計1時間でクイックなツアーを楽しめると思います。

外国人の子供が門をくぐっています。

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近代産業に興味がある人は『梅小路蒸気機関車館』がお勧め

京都の歴史からすると若すぎる感じがしますが、現存する蒸気機関車の操車場と駅舎を見ることができます。展示されている蒸気機関車の数も多く、収納されている建屋も当時からの古いものです。手で触れそうな距離まで機関車に近づいて観察することも可能です。 触れそうな距離まで近づけますが、決して触らないでください。自分の手も汚れるし、無意味に展示物に手を触れることは嫌がられます。

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扇形の格納庫の蒸気機関車には圧倒れます。

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また、動態保存されている機関車もあるので走っているところも見学できます。バスと徒歩で往復一時間程度、見学に一時間程度で合計2時間で旅行が楽しめます。

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ただ、残念ながら『梅小路蒸気機関車館』は2015年8月で営業終了します。2016年に鉄道の総合博物館である『京都鉄道博物館』としてリニューアルされます。蒸気機関車以外の電車やディーゼル車など鉄道の総合的な展示になる予定です。 この場合でも二時間程度で京都駅から観光できる場所になることは間違えないと考えます。

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私の場合は4時間で、
・渉成園
・梅小路蒸気機関車館
・京都駅のレストランで食事
ができました。 下手に遠くの有名地に行くより近場の名所がいいのでは? 蒸気機関車や近代産業に興味がない人は『東寺』に変更したり、渉成園と東本願寺を組み合わせることも可能です。

渉成園 東本願寺 公式Webサイト
http://higashihonganji.or.jp/worship/shoseien/ [リンク]

京都観光(YouTube)
https://youtu.be/wRZvsdC8rik

写真(渉成園)

立派な軒先です。

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門を入ると、自然と古い建物を活かした庭園が広がります

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この古い土管のようなものは『塩釜の手水鉢』

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回棹廊(かいとうろう) 古いですが実際に渡れます

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立派な蓮の花を観察できます

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水上に浮かぶ邸宅 臨池亭

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邸宅の玄関

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園林堂

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写真(梅小路蒸気機関車館)

館内の建物も歴史的価値があります

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つばめマークのC62型機関車

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お召列車

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デゴニ(D52)

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ここまで近づいて蒸気機関車を見学できます

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迫力ある転車台

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左右で全然違う細部です。

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上から蒸気機関車を見ることができます。

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動輪を間近で観察できます。

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上から見る場合でも柵があるので安心です

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古い駅舎での休憩を楽しめます

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機関士の体験ができます。

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よくわからない副機関士の大変さがわかります。 これは、石炭を補給する練習をするシミュレータ。 練習した後は当然石炭を自分で回収しないといけないので重労働です。

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蒸気機関車館の入り口 古いです。

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―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 動画解放軍) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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