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あなたは何が優先?家族や趣味を優先する労働観の相互理解

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Photo credit: Family jump by Evil Erin via Commons (license)

TRiPORTライターのAnnaです。
留学から帰ってきた友人から、こんなことを聞きました。

「向こうでは18時になると、ほとんどの人が仕事を切り上げて飲みに行ったり、スポーツを楽しんだりしているの!」

日本では正社員として働く場合、それは難しいのかもしれません。国や地域によって、働き方は様々。ヨーロッパでは仕事を真面目にやることは確かですが、わりと余暇を楽しむ傾向にあります。比較的多くの人が夏休みなどの長期休みをしっかりと取って、仕事をすべき時間はしっかりとする文化が根付いているのです。

アメリカでは、家族との時間を大切にする文化があるので、家族の用事を優先にすることもしばしば。ラテン系の人たちは、陽気で明るい国民性が影響しているのか、時間にもルーズな面が見られる場合も少なくないようです。

日本人は全員がそうとは限りませんが、世界的にみると勤勉で真面目な国民性と言われています。朝早くから夕方まで働き、それでも終わらない場合は残業をしたり、休日出勤をするなど、それぞれが責任感をもって仕事に取り組んでいます。そのため、有給休暇があったとしても消化できない人も少なくありません。もちろん休日はありますが、パソコンでできることを自宅で行っている人もいるくらいです。

何を優先にするのか

このような働きぶりを海外の国の人たちと比較をしてみると、几帳面で勤勉で真面目であると認識されても不思議ではありません。「何を優先にするのか」は人によって違いますが、海外で働く場合は日本のように「仕事第一」ではなく、家族や趣味といったものを優先に考える人も少なからずいるということを知っておきましょう。

「仕事第一」ではないことを不真面目といったように考えるのではなく、人によって労働観が異なると割り切りながら、相互理解をしていくことが大切です。国民性もあるかもしれませんが、最終的に行動するのは個人です。ただ何となく働いてしまっている人は、「何を優先にするのか」をもう一度考えてみてはいかがでしょうか。

ライター:Anna Shimizu
Photo by: Family jump by Evil Erin via Commons (license)

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
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