ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

「下着姿だと思い込む」とプレゼン上手に!使えるスピーチテクニック7つ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

プレゼンテーション(以下プレゼン)の語源は、プレゼントだと言われています。つまり、相手ありき。聞く側の気持ちを考えて、話をすることがキモなのです。
「 The Muse」では相手により伝わりやすくするための、7つのコツが紹介されています。記事を書いたのは、20年以上スピーキングを指導するThomas Koulopoulos氏。
曰く、相手に分かりやすく伝える秘訣は、大きな声で簡潔に話をまとめることだとか。

私は、25年間プロの講演者として多くの人の前に立ってきました。指導者やコーチとして、同僚へスピーキングを教えてきましたのです。
話し方次第では、ドラッグなんかよりも効果的に観客の心を動かすことができます。ですがスピーキングを学び、完璧な話術を手にいれるには時間がかかります。私は素晴らしいスピーチをするための、ジェスチャー、視覚的な効果、振りつけなどを熱心に勉強しました。うまくスピーチをするためにすべきことは、それほど多くありません。

私は常にこのように考えます。

「500人の聴衆を前に1時間講演をするということは、その500人はあなたの話を聞くため時間を投資しているということ。この投資を稼ぐため、あなたはどのくらい時間を費やしましたか?」

こう考えているので、いつもアドバイスする時は慎重になってしまいます。残念ながらアドバイスに縛られすぎるとつまらないプレゼンになりがちなので要注意。

01.
下着姿でステージに立つ
と想像する

下着姿でステージに立つことを想像しましょう。そうすると、自分の欠点やクセなど、悪い部分もすべて受け入れないといけません。でないとステージの上に立つのは怖いですよね。
私たちはみんな、人の前に立った時他の誰かと変わりたいと思います。当然そんなことはできません。観客は、あなたの一挙一動に信憑性があるかどうか見極めているのです。

ポイント:
自分を認めましょう。控えめに振るまい、欠点を認めてリラックスしましょう。それが、観客に負けないコツです。

02.
最初にジョークを言って
笑いをとる

冗談を言って笑いを生み出すことは、観客に好かれるためのよい方法。ですが「こんな面白い話を聞いたことがありますか?」なんて言うのはやめてください。コメディアンではないのですから…。

ポイント:
あなたが他の人と変わらない普通の人なら、1番おもしろいことは日常生活で起きたこと。あなた自身の経験、子どもや孫のこと、人生について話をしてください。

03.
自己紹介は
分かりやすく簡潔に

自己紹介からプレゼンを始める人は多いでしょう。でも長すぎると、話す前に最悪な状況をつくってしまいます。
観客がすでにあなたのことを知っている場合、前置きはいりません。知らない場合だって、誰であろうと気にしません。気にかけるのは何を言うか、です。

ポイント:
自分のことや意見を話しすぎるのはやめましょう。「私が今日ここに来たのは…」なんて話し始めたらもうおしまいです。短く自己紹介をして、観客にあなたを覚えてもらうように。

04.
伝えたいポイントは
7つ以内にする

これは科学に裏付けされたこと。プレゼン全体で、主要なポイントは7つ以下にしましょう。そうすることで観客は、簡単に理解することができます。そして3〜7つのポイントに対して、30枚のスライドを使うことはやめましょう。
PowerPointのテンプレートなんて使えば、観客を睡眠に追いやってしまいます。30〜60分間に、同じパターンの背景や画像を見ていてもメッセージは伝わりません。

ポイント:
観客はスライドを読むためではなく、あなたの話を聞いているのです。スライドは、ハーモニーを作り出すためのバックアップシンガーのように考えましょう。あなたは、常にリードシンガーなのです。大胆なイメージを使って背景を変え、観客の想像を超えていきましょう。

05.
電子機器を
うまく使うのがポイント

ステージ上にノートを持っていく必要ありません。
私が指導してきた人の多くは、ノートなしでステージに上がると緊張していました。が、代わりに電子機器をきちんと使えれば、観客の見る目も変わってくるでしょう。

ポイント:
考えを分かりやすくするために、スライドを使いましょう。そして自分が伝えたいことのみを話すように。何も見ないで話せるようになっていなければ、まだまだ準備不足です。

06.
自信満々に
大きな声で話す

私が指導した人たちの中に、観客の前こそ大きな声で話す人はほとんどいませんでした。100ドル(約1万2千円)かけてもいいです。20年間、私はこの賭けで負けたことがありません。
私たちは大勢の観客の前に立つと、本能的に自分を落ち着かせようとします。ですが、プレゼンは短い時間で相手に伝えないといけないので、印象に残しましょう。

ポイント:
個性を大切にして、自分自身であり続けるようにしましょう。大勢の観客の前に身を置くことは、自分の欠点やもろさを見せること。ですがそんな状況でも、自分の伝えたいことに自信を持って、気楽にかまえましょう。思いは伝わります。

07.
終わりは
一番始めに言ったことと結びつける

嬉しそうではなく泣きそうな声で「ご清聴ありがとうございました」と言って、プレゼンを終える。それがあなたの理想の終え方ですか?
どうして「おや、会場から去らずにいてくれてありがとう」なんて言わないのでしょうか?

ポイント:
始めに話したことに戻るようにして、プレゼンを終えましょう。簡潔に終えることによって、話のポイントはさらに強調されます。「清聴」の部分を抜いて「ありがとうございました」と言うだけでもいいのです。でもそれを言うのは、観客から大きな拍手を得た後だけですよ。

Licensed material used with permission by Thomas Koulopoulos
The Muse

関連記事リンク(外部サイト)

毎朝、起きた時に思い出したい!「人生に大切な11のこと」
付き合いをやめるべき人「4タイプ」。不幸を望む人がいる・・・
不安を克服する、3つのコツ。「ピンクの球体」や「風船」をイメージしよう

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABI LABOの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP