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ちょっと下品なあの行為が中国では非常に歓迎される!?

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Photo credit: Mikan Hana「世界遺産とグルメを楽しむ!はじめての北京

TRiPORTライターのAnnaです。
所変われば文化も習慣も違ってきます。大阪と東京というわずか2時間で移動が可能な距離であったとしても、それぞれが独自の文化を持っています。たとえば、エスカレーターでの立ち位置や、値切りの文化、それに方言、食文化などが挙げられるでしょう。

これが世界規模になると、もっと様々な違いを見ることができます。言葉をはじめ、ジェスチャーなどが日本とは全く異なる意味合いを持っていることも少なくありません。たとえば、タクシーを日本で止める際には手を挙げるのが一般的ですが、海外で同じことをしてもタクシーは止まってくれないのです。

ちょっと下品な行為でも…

そして今回は「おなら」「ゲップ」「くしゃみ」「咳」という日本では汚い、下劣、品性に欠けるといった悪いイメージがあるものにフォーカスしてみましょう。これらは人前で行うべきではないものと認識している人が多いのではと思います。

しかし国によっては、これらの現象に対してとても肯定的な見方がなされることもあります。特におならは世界規模でいうと、決して下品で悪いことしては捉えられません。むしろ生理現象であり、体のためを考えるのであれば我慢せずに出してしまったほうが良いとの肯定的な見方があります。

またくしゃみや咳は、日本ではエチケットとして手でしぶきが飛ばないように阻止するのがマナーです。しかし海外ではこうしたエチケットが必ずしも浸透しているということはありません。

そしてなかでも驚くべき違いは「ゲップ」について。日本だと食事の席でゲップをすることは決して好ましい行為ではなく、周りの人はあまりいい顔はしないはず。しかし中国では、食事の席でゲップすることは非常に歓迎される行為なのです。中国では「ゲップが出るほどたくさん料理を食べることができ、非常においしかった」というポジティブな意味を持ちます。このようにエチケットやマナーの面でも異なる意味合いを持っている場合もあるので、しっかり現地の文化やコミュニケーション方法を学んでから旅行を楽しみたいものです。

ライター:Anna Shimizu
Photo by: Mikan Hana「世界遺産とグルメを楽しむ!はじめての北京

中国の旅行記はこちら

*Seki「中国1人旅 in甘粛省、ウィグル
*Mikan Hana「世界遺産とグルメを楽しむ!はじめての北京

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