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油断すると人間関係にも影響する!? 要注意!「ずる」の驚くべき影響力とは?

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あなたは最近、「ずる」していませんか?

悪いことをするのはもちろんいけませんが、
「ダイエット中なのに、間食しちゃった」
「勉強する予定だったのに、サボっちゃった」
「友達と約束してたのに、ウソついてドタキャンした」

なんてのも、「ずる」ですよ。

ずる――噓とごまかしの行動経済学/ダン・アリエリー 著 櫻井祐子 写真/早川書房 刊/864 円(税込) ※画像はAmazon.co.jpより
この「ずる」について、真面目に考察した本『ずる 嘘とごまかしの行動経済学』によると、「ずる」には驚くべき影響力があるというから、私たちも気をつけたいものです。

1.一度ずるをすると、「どうにでもなれ効果」でどんどんずるしてしまう

たとえばダイエット。
間食しない、と決めていたのに、
「ちょっとだけならいいよね」

とスナック菓子を少し、ずるして食べてしまう。

するとどうなるか。
「ちょっと食べちゃったし、今日だけはまぁ良しとしよう」

と、一袋食べてしまいます。

そして次の日には、
「どうせ昨日も食べちゃったし、今日も食べちゃえ」

と、どんどんずるしてしまうのです。

一度ずるをすると「どうにでもなれ効果」でどんどんずるしてしまうというのは、恐ろしいですね。

2.ずるは感染する

パソコンを使う授業中、一人がサボってWebを見始めると、その画面が見える他の生徒たちもサボり始める、という実験内容が本書に紹介されています。

つまり、「ずる」はウィルスのように感染するのです。

あなたがずるしたら、他の誰かに影響を与えてしまうかもしれません。

あるいは、ずるをする人と関わっていると、あなたもずるしてしまうかもしれないのです。

まとめ

こうしてみると、小さな「ずる」も認めないことが大切だと分かります。
「ちょっとなら良いだろう」
「一回だけならいいよね」

なんて考えていると、大変なことに繋がってしまうかも?

でもあなたはもうお分かりの通り、あなただけが気をつけてもダメなんです。

上記の内容を友だちにも知ってもらい、周りからも「ずる」をなくそう!

※この記事はタウンワークマガジンとガジェット通信で共同制作しました。

文:ホラノコウスケ 企画:ガジェット通信
こんな求人見つけました
ずる人間関係心理

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