FOMAプラスエリアに対応した「Huawei Mate S」がGCFの認証を取得

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Huawei 未発表の「Huawei Mate S」が 8 月 10 日付けで Global Certification Forum(GCF)の認証を取得し、この製品名の Mate 新モデルの存在が確認されました。Mate S は IFA 2015 イベントで発表されると見られている Mate 新モデルで、一部では「Huawei Mate 8」として発売されるとも伝えられていました。別に Mate 8 が存在するのかどうかは未確認です。Mate S は GSM(850 / 900 / 1800 / 1900MHz)、WCDMA(800 / 850 / 900 / 1700AWS / 1900 / 2100MHz)、LTE(Band 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 40)に対応しています。FOMA プラスエリア対応なので、日本でも発売するつもりなのでしょう。Source : GCF


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