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旅作家とまこのヨーロッパ旅 −恋愛感が変わったユースホステル−

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TRiPORTライターの八木彩香です! 今回は「おしゃれ」と「バックパッカー」という水と油と言っても過言ではない関係の2つを見事に融合し、「おしゃれパッカー」として世界を回る旅作家のとまこさんにインタビュー。1ヶ月にわたるヨーロッパの旅について、様々な切り口から話をお伺いしました。

−今回の旅ではユースホステルに泊まったとお聞きしましたが、なにか理由はありますか?
普通すぎるかもしれませんが、やはり旅人や現地の人と交流する機会が欲しかったからですね。実際にユースホステルで、「イタリアの有名な写真家さんに出会った!」なんて思い出もできました。近くで買ってきた地元のフルーツとお酒を食べ飲みしながらのトークができるのは、ユースホステルならではだと思います。

ヘルシンキのキッチン2

−いいですね! 他に印象的な出来事はありましたか?
そういえば、日本人夫婦とも偶然出会いました。最初はお互い日本人だとわからずに、英語でコミュニケーションをとっていて、そのうち「あれ? 日本人ですか?」という出会いでした(笑)。その夫婦は石垣島でペンションを経営していたそうなのですが、今はもうたたんで2人で世界を旅していると話していました。2人といろいろな話をしているうちに、わたしの恋愛感が少し変わったんですよ。今までは特に恋愛相手にこだわりはなかったのですが、やっぱり好きなものが同じほうが楽しそうだなって思いましたね。
あと、その夫婦から「MAPS.ME」っていう海外旅行向け地図アプリをおしえていただきました。これがもう、ホント便利で! こういう情報交換ができちゃうのも、ユースホステルの良さをなのかなって思います。

ヘルシンキの個室

−確かに! ユースホステルには旅の醍醐味がぎゅっと詰まってるのかもしれませんね。
あと、ユースホステルって人によっては汚いとか、狭いとか…そういうイメージがあるかもしれませんが、意外とおしゃれなところもあります。そしてその国ならではの雰囲気があって、お国柄が出てるなと感じることも少なくありません。メインストリートから近いところにあるユースホステルもあるので、安く、フットワーク軽く行動したい人にはもってこいだと思います。

世界中の旅人と交流するチャンスがあるユースホステル。一人旅で寂しくなったら駆け込んでみるのもありかもしれませんね。そんな思い出を胸に、とまこさんはヨーロッパ中を旅していくのです。

(取材・文:八木彩香)
(写真提供:とまこ)

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