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コーヒーにおぼれる綿菓子、ってなんじゃそりゃ!? 台湾発の人気カフェが日本上陸!

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以前こちらの記事(かき氷界の黒船が台湾から襲来! 表参道「ICE MONSTER」マンゴーかき氷のふわっふわな食感に暑さも吹き飛ぶ!)でテンション高めに台湾スイーツを紹介した筆者ですが、まだまだ語り足りないので僭越ながら今回も台湾の話題を。

なぜなら見逃せないニュースが飛び込んできたからです!

それは、台湾・台北にある人気カフェ『Coffee Alley(コーヒーアレイ)』が日本に進出するというもの!

台湾では凍頂烏龍茶や東方美人などさまざまな台湾茶が生産されており、古くから喫茶文化が根付いています。「茶芸館」という台湾茶専門の喫茶店のようなところでは、老若男女問わず多くの人々がくつろいでいるのです。それもあってか、台湾ではカフェもとても人気があって、オシャレなお店がたくさんあるんですよ。

いま流行りのレトロな洋館をリノベしたカフェとか、セレクトショップに併設されたカフェとか、台湾旅行に行ったときに行きたいカフェを個人的にリストアップして、そのなかに『コーヒーアレイ』があったのですが、時間(とお腹のスペース)が足りなくて、泣く泣く断念していたのです……。

そのお店が! 日本にやって来るなんて!!

原宿に『コーヒーアレイ』がオープン!

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YMスクウェア原宿の2Fに上がると……

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緑あふれる空間が!

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ここは……オアシスか!

ちなみに、壁面のグリーンは本物の観葉植物だそうです。癒し! 店内の雰囲気はまさに台北にあるお店そっくり。これは期待できそう!

ということで、さっそくオーナーの江季衡さんに話を聞いてみました。

 

ーーオープン間もないですが、お客さんの反応はいかがですか?

「お昼は近くのOLさんがランチに来られたり、午後にはご婦人方の会食、夕方には学生さんが友達同士で……などと、時間帯によってさまざまな年齢層の方に来ていただいています。店内もシックなので、男性の方もいらっしゃいますよ」

ーー日本に進出されるにあたって、なにか意識されたことはありますか?

「私たちのコンセプトは『一番おいしいモノを提供する』ということ。台湾で5店舗、香港で2店舗オープンしてきて、そのつど食材を選定してきましたが、今回日本に来てみて、台湾よりも良い食材を見つけたんですよ! なので、台湾のメニューよりもおいしいかもしれませんよ(笑)」

 

おおっ、それは聞き捨てならない!

ではさっそくその自慢のメニューを……。

ふわふわ綿菓子がコーヒーにおぼれていく! 衝撃のアイスデザート!

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こちらが看板商品の「綿菓子と台湾ポントンのアフォガート」(税込950円)。

およそ30cmの高さに盛られた綿菓子のうえからアツアツのエスプレッソを注ぐと、しゅるしゅると瞬く間に綿菓子がしぼんでいくのです。

「アフォガート」とはイタリア語で「おぼれる」という意味のアイススイーツですが、まさに綿菓子がコーヒーにおぼれていくかのよう……! なんでこんなスイーツ思いついたんですか!?

「台湾で2号店を出すにあたって、何か新メニューを……と考えているときに、綿菓子を使ってみようと思ったんです。綿菓子は台湾でもお祭りのときによく屋台で売っていて、そのときの楽しい気持ちを表現したいなと思って。『台湾ポントン』もよくある駄菓子で、子どものころを思い出して懐かしくなるんですよ」

綿菓子はところどころがサクっとなっていて、「台湾ポントン」はカルメラ焼みたいな感じ。カリカリアーモンドやバニラアイスの甘さにほろ苦いエスプレッソが相まって、いろんな食感と味が楽しめます。その他にも……

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「ストロベリーアイスクリームワッフル」(税込1,300円)

外はサクっ! 中はもちっ! 台湾で一番人気のワッフルメニュー。

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「アイスフレッシュフルーツティー」(税込900円)

季節のフルーツがたっぷり! 濃厚だけどさわやかな味わい。

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「ビーフカレーライス」(税込1,300円)(※数量限定)

カフェ飯とあなどるなかれ! 研究に研究を重ねた本格派。

 

他にもたくさんメニューがあって目移りしてしまいます……。

どれもボリュームたっぷりなのは、「おいしいモノを友人や大切な人とシェアしてほしい」という理由から。まるで友達の家にいるみたいにくつろいでほしいから、スタッフの方も制服ではなく私服で接客されるのだとか。メニューやインテリア、そしてサービスにも、なんだかあたたかさを感じる『コーヒーアレイ』。早くもファンになっちゃいそうです。

お店情報

コーヒーアレイ
住所:東京渋谷区神宮前4-31-10 YMスクウェア原宿2F
TEL:03-6447-2922
営業時間:11:00~22:00(21:00L.O)

咖啡弄|Coffee Alley|コーヒーアレイ

書いた人:大矢幸世

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転勤族の父親と夫を持ったがために、愛媛群馬東京福岡京都福岡鹿児島福井を渡り歩いた流浪系ライター。現在地は東京。地元はしいて言えば福岡。立命館大学卒業後、百貨店勤務、フリーペーパーの編集を経てフリーランスに。月刊誌や広報誌、WEBなど各媒体で執筆中。著書に『鹿児島カフェ散歩』(書肆侃侃房)。

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