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未経験から目指す!Webプログラマーになるための勉強方法

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(編集部注*2014年1月7日に公開された記事を再編集したものです。)

こんにちは。最近、犬を飼ったtetsuです。

今回は、自分自身がWebプログラマーになるときにおこなった勉強方法(主にPHP)について大公開します。

Webプログラマーになるための勉強方法

まずは環境作り

Webプログラマーにとって、まずは環境(サーバ)がないとプログラムを勉強できません。有料のサービスでサーバを用意したり、自分でサーバを作ったりとさまざまな方法がありますが、今は無料で環境を提供してくれるサービスが充実しています。

例えば

@PAGES:
http://atpages.jp/
xdomain:
http://www.xdomain.ne.jp/

など、探すと結構出てきます。
無料のため、一部機能に制限があることもありしますが、プログラムが書けるようになってから有料のサーバを用意するのでも遅くはありません。

とにかくコードを書いてみる

サーバの用意が出できたらまずはコードを書いてみましょう。
適当なファイルを作ります。ここでは「index.php」を作ったとします。このファイルの中に、

<?php
echo ‘TEST';
?>;

と記述して保存し、サーバにアップロード後ブラウザからアクセスする(※ここではアクセスURLを「http://www.lig-test.com/index.php」とする)と、「TEST」の文字が表示されているはずです。
ここまでできれば、プログラマーの最初の1歩を歩みだしたといったところでしょうか。大袈裟ですね(笑)

まずは“動き”を覚えよう

もちろん、これができたからといって、さまざまなサービスをプログラムできるわけではありません。ここからが重要です。
プログラムは、参考書を読んだり、何か(Webサービスなど)を作ったりで覚えることができますが、おすすめしたいのはプログラム言語(ここではPHP言語)の動きを覚えることです。

動きとは前述の「index.php」で記述した内容の「echo」の部分で「関数」と呼ばれるものです。
これは「echo」の後に「’」で括られた文字列を出力する意味を持ちます。こういった関数の動きや意味を知ることが、実際にサービスを作るために必要になります。まずは一通りの関数を試すことをおすすめします。

公式のものがあればそれを使おう

PHPには、公式のマニュアルサイト関数一覧があります。
上から関数の簡単な説明があるので、気になった関数を一通り試してみましょう。
マニュアルに「例」と書かれている記述例があるので、どのような動きをしてどんな結果になるかを試すだけでもいいと思います。
サーバ環境によっては使えない関数もあるので、使えない関数はこの時点ではあまり深く追求せずに、次の関数を試しましょう。

慣れてくると・・・

自分は環境依存で使えない関数を除き全ての関数を試しました。
試していくうちに、複数の関数を組み合わせてさまざまな結果を出せるようになるんです。すると、「どうプログラミングしていくのか」がわかってきます。

サービスを作ってみる

関数を一通り試し動きがわかったところで、サービスを作ってみます。
この時点で「作りたいサービスが思いつかない・・・」と思う人もいるでしょう。その場合は「掲示板」のプログラムを作ることをおすすめします。

個人的な理由ですが掲示板では「CRUD」いわゆる

生成(Create)
読み取り(Read)
更新(Update)
削除(Delete)

が機能として存在しています。

どんなサービスであってもこの4つは存在する機能なので、一度作ることで、1つのサービスを作りながら基本的な機能についてのコーディングを勉強することができます。

サービスを作ることができた後の勉強

1つのサービスを作ることができた後に勉強することは、自身のキャリアプランにもよってさまざま。
プログラマーとして極めたい人は最新の技術を試してみたり、新たな言語を覚えたり、複数の言語で開発ができるようになったりするのもいいでしょう。

おわりに

ざっくりと勉強方法を紹介しましたが、あくまでも個人的な考え方に基づく勉強方法です。プログラマー志望のすべての方に当てはまるわけではないと思います。
勉強のやり方には向き不向きがあるので、自分に合った勉強方法を見つけるために少しでも参考になれば幸いです。

それでは。

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