ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

甲子園「逆転のマモノ」出番増か?

DATE:
  • ガジェット通信を≫


夏の甲子園が8月6日からスタートし、連日熱戦が繰り広げられている。この時期になると、ツイッターで定期的に急上昇するのが「マモノ」というキーワードだ。

【もっと大きな画像や図表を見る】

高校野球で大逆転や得点に絡むようなエラー、信じられないようなミスが飛び出した場合、アナウンサーがよく使うのが「甲子園には魔物が棲んでいる」というおなじみのフレーズ。高校野球では、プロ野球に比べるとエラーなどプレーのミスが多く、そのような場面で重宝される表現だ。

この表現から生まれた「マモノ」というキャラクターが、ネット上では定番化している。2ちゃんねるでは「マモノ」はAA(アスキーアート)化されており、時には高校野球以外のスレッドに“出張”することもしばしば。「高校野球」という枠を超え、逆転やアクシデントを司るキャラクターとして定着している。

今大会でも、様々なシーンで「マモノ」が話題となっている。例えば8月9日、出場21回を誇る強豪・智弁和歌山が7つのエラーを犯し、初出場・津商に敗れた試合中には、

「智弁のエース引きずり降ろすわ守備はアレだわ これぞ甲子園のマモノw」
「智弁エラー6個目って…甲子園で中々見ないぞ…これがマモノの力…」
「智弁なにやってだ …マモノじゃ、マモノの仕業じゃああああ」

といった書き込みがツイッターに登場。また、8月8日に行われた1回戦屈指の好カード・敦賀気比と明徳義塾の対戦で、試合後の校歌斉唱の場内音声が途切れた際にも、

「校歌が止まったのはマモノの仕業か」
「マモノさんそこは仕事しなくていいよw」
「甲子園の放送室にもマモノが住んでた件」

といった書き込みが投稿された。

最近では、ちょっとしたアクシデントでもマモノのせいにする、いわば“マモノの安売り”のような傾向があり、今大会中は、ネット上に頻繁にマモノが登場することになりそうだ。
(金子則男)
(R25編集部)

甲子園「逆転のマモノ」出番増か?はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

【甲子園】静岡山梨対決に地元民興奮
高校野球の監督にしたい名選手1位
スポーツ「試合中止」7つの珍事件
プロ野球「選手登場曲」が面白すぎ
球界“珍幕切れ”試合 3選

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。