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『うなぎパン』だと!?異彩を放つ翠玉堂の名物パンがとにかく凄い

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『うなぎパン』というのをご存じでしょうか?ただパンにうなぎを乗せたというわけではありません。翠玉堂さんで発売された『うなぎパン』は、パンにご飯とうなぎを乗せてタレをつけて仕上げるというなんとも斬新な『うな丼』スタイル!

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8月2日限定で販売されたこの『うなぎパン』は大と通常サイズの2種類。大はなんと780もあったらしく、2500円で1個限定。通常サイズは4個用意され、1つ700円で販売されました。

■名作の数々

翠玉堂さんによると「いつも来てくれるお客さまに楽しんでもらうため」だということで、特に季節に合わせたものを創作し、過去にも数々の名作が生まれています。

鯉のぼりパン、通称『鯉パン』(限定2個)!5月5日は子供の日だから、という事で生まれた作品で柏餅では普通だと思ったようです。

2月1日『節分パン』(限定10個)。入れられたショーケースにはまさかの「有毒」表示が!実はこちら、誤って飾りの葉っぱ(柊)を食べないようにという目的で表示しているもので、優しい配慮なのです。これだけ有毒と書かれたら間違いは起こらいないですよね。

1月8日に発売されたのが『七草粥パン』。7日に七草粥を食べ忘れたという人の為の一品。ご飯にパンだけでも凄い発想ですが、まさかお粥とは!ご飯よりもパンには馴染むのかもしれません。

1月1日には『おせちパン』を発売。昨年は売れ残ったそうですが、今年の分は見事売り切ったそうです。実に見事な盛り付け!よくこれだけの具材が入ったなと思います。

本年だけでもこれだけの名商品あります。翠玉堂さんによると、いつから始めたのか、最初の商品は覚えていないとのこと。楽しませることを考えていくうちに生まれたもののようです。ちなみに気になる売れ行きはというと、ネタとわかり喜んで買っていく方が多いので売り切れることも多いのだとか。

自信のあったもの、無かったものはどれですか?と、聞くと「どれも無謀な挑戦!」という回答を頂きました。過去には食べきれない程の超ビッグサイズなどもあったようですが、そちらは本当に無謀だったのか、最近は量だけで見るとそこまで無理なサイズというのはあまり無いようです。

これらの商品は季節に合わせたものを創作しますので普段からお店に並んでいるわけではありませんが、行った時にあるとびっくりしますね。

尚、内容は極秘ということですが、次回作も既に近々発売を予定しているとのことです!次に出るのは単なる『無謀』か、はたまた食品業界へ一石を投じる『挑戦』か?どちらにしても楽しませてくれることは確かだと思います。

『翠玉堂』(スイギョクドウ):埼玉県行田市行田5-7
Twitter:https://twitter.com/suigyokudo

(文:ロジン2020)

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