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「ダンナが嫌い」を解消できる?

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「ダンナが嫌い」という気持ちにいったんなってしまったら、もう以前のようなラブラブな気持ちは戻らないのだろうか。それとも、ちょっとしたきっかけで、また好きになるもの?

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嫌いになった気持ちのリカバリー方法について、夫婦修復カウンセラーの鈴木あけみさんは次のように話す。

「そもそも、夫婦は許し合い、いたわりあうもの。ですから、ご主人を嫌いだと思ったときは、謙虚になることが大切です。『今の生活があるのは、夫がいてくれるから』『おいしいランチが食べられるのも、夫がいてくれるから』などと感謝の気持ちをもてれば、受け入れられるはずですよ」(鈴木さん 以下同)

専業主婦の場合、働いて家にお金を入れてくれる夫に対し、感謝の気持ちをもたず、「当たり前」と上から目線になってしまうことも少なくない。

また、共働き家庭の場合、「お互いさま」の気持ちが強くなりそうだが、やはり「自分が働きに行けているのは夫のサポートがあるから」と考えることは大切だという。特に、フルタイムで働いていると、完全に男性と対等の意識になり、結果、夫を尊重しなくなってしまうこともあるそうだ。

「働いていると、イライラして機嫌が悪くなるときもあると思います。そういうときは、相手のちょっとした言動や仕草などが目に付いてしまいがち。自分が働けるのは、相手の助けもあるからと思いましょう」

●自分の主張だけでなく、相手の気持ちも配慮して
もちろん「男女同権」といっても、女性が仕事をしていくうえでは、まだ不自由なことが多い社会であることは事実。また、女性のほうが家事や育児を主に担っていることも圧倒的に多い。とはいえ、働く大変さは同じでも「女性は男性に比べ、実は『自己実現』できている人が多い」と、鈴木さんはいう。

「女性の場合、休職、パートタイム、ステップアップなど、仕事の仕方にもさまざまな選択肢を選びやすい。一方、男性は基本的には正社員のフルタイムが良しとされ、『家族を一生養っていかなければいけない』という責任を背負っています。女性も自分が『一生働けるか』『夫が無職になっても支えていく気があるのか』を考えてみることは必要ですよ」

女性にとっては夫の悪口が「ガス抜き」であるケースも多いが、男性は妻の悪口を人前で言わないだけ、じっと耐えているだけで、口にしない分蓄積していく危険もあるそう。

自分の気持ちばかり尊重せず、相手の気持ちに目を向けてみること。そうすることで初めて気づくこともあるのかも。
(田幸和歌子+ノオト)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』
(R25編集部)

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