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真のグローバル人材とは?社会人層の留学が増えている3つの理由

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Saint Louis University Madrid Campus via Flickr (license)

ここ数年、社会人留学者数が急激に増えているのを知っていますか? 留学事業を展開するEF Education Firstの調査では、社会人層の留学ニーズは、過去3年で、1.7倍まで増加しているようです。また、社会人2〜3年目層(24歳〜25歳)にフォーカスすると、その伸び率はなんと5倍に! なぜここ数年、社会人層の留学が増えているのでしょうか?

留学 ≒ 一人旅

以前「オトナ留学」が流行っていると紹介しましたが、どうやらそれには新しい一人旅のスタイルとしての定着が理由としてあるようです。社会人になると、友人と休暇を合わせるのが難しく、一人で海外旅行に行きたくても、なかなか一歩を踏み出せない人も少なくないとか。そこで、1週間からでも入学できる語学学校へ入学し、語学力アップとバケーションの2つを満喫しているようです。

Photo credit: Shino Ichimiya「Quezon City – じんわりあたたかなケソンでの3ヶ月

真のグローバル人材

近頃、「弊社ではグローバル人材を求めています!」といった言葉をよく耳にします。その場合、ほとんどの人は「語学力を持つ人材=グローバル人材」だと思うのではないでしょうか? しかし、一概にそうとは限りません。様々な国の人たちと円滑に物事を進めるためには、語学力だけではなく、日本以外の国や地域の文化・習慣を理解する力(受け入れる力)が求められます。そのため、様々な国や地域から人材が集まる留学(語学学校)にチャレンジする社会人層が増えているようです。

Photo credit: Hiyori Nishimura「アメリカで最も美しいキャンパスを誇るロングアイランド大学Post キャンパスを見学!

逃げ場をなくす最適手段

とは言うものの、やはり語学力がなければ、コミュニケーションをとることは難しくなります。最近では、日本にいながら海外の語学教師とコミュニケーションがとれるオンライン英会話に人気が集まっていますが、なかには仕事と語学学習の両立は難しいと感じる人もいるようです。

そこで、強制的に語学を学ぶ環境を作る留学という選択肢も出てきます。短期間でもみっちり語学学習漬けになるため、留学から帰ってきた後も語学学習が習慣化されるようです。語学学習のため気軽な留学もアリかもしれませんね!

(ライター名:Satoshi Hirao at EF Education First。留学、語学教育事業を展開する世界最大級の私立教育機関、EF Education First(EF)にてマーケティングを担当。EFのミッションである「Opening the world through education」を掲げ、留学の魅力を世の中に発信し続ける)

Photo by: Saint Louis University Madrid Campus via Flickr (license)

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