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2015年、世界で最もいきたい場所は「エチオピア」に決定!知られざる魅力とは?

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次にいきたい旅行先はどこですか?もし決めかねているならば、エチオピアがオススメです。
Quartz」によると、エチオピアが世界で最もいきたい場所に選ばれたそうです! 経済成長で知られる同国ですが、自然や遺跡など観光資源にも恵まれています。

エチオピアは、ヨーロッパ観光貿易評議会(ECTT)および、欧州連合(EU)の観光業界に携わる非営利団体によって、世界で最もいきたい場所に選ばれました!

アフリカで2番目に人口の多い同国は、歴史的建造物が優れた状態で保存されている国として有名。古代エチオピアの中心として知られるアクスムの都市遺跡や、16世紀〜17世紀にエチオピア皇帝の住居であったファジル・ゲビがあります。

また、82堂のモスクに102社の神社にユニークなデザインのテラスハウスからなる、イスラムの中で第4番目の聖地ハラールも有名。またラリベラは、13世紀に建設された石彫りの教会がある神聖な場所です。

さらにコンソの文化的景観や(55キロにもわたる石壁の住宅に、要塞集落)、一番初めに二足歩行をした人類の骨格化石「ルーシー」が発見されたというアワッシュ川の下流渓谷も興味深いです。これらの場所は、ユネスコ世界遺産にも登録されています。
世界遺産以外にも、シミエン国立公園などの自然公園も広く知られています。
エチオピア大使館は、国の人気観光スポットの写真とともに、受賞の喜びをツイートしました。

エチオピア政府は観光産業を、貧困を撲滅するための重要な開発分野の1つとして考えています。世界銀行のデータによると、観光産業は成長しており、2010年には46万8,000人だった観光客数は、2013年には68万1,000人になっています。

同国では、社会よりも先に経済が発展してきました。2003年から2013年の間の、同国の平均成長率は10.8%以上でした。これは、アフリカ地域の平均成長率である5.3%の倍の値です。その成長は第一次産業だけでなく、第二次産業によっても支えられています。経済の多角化は、サハラ以南のアフリカ経済では珍しいケース。エチオピア政府は、中国の投資家からの出資を受けていれて、成長が見込める産業へ積極的に投資しているのです。

IMF(国際通貨基金)は、エチオピアを世界で最も急成長している5つの国の1つとしました。首都アディスアベバは、アフリカのドバイと形容されているほどで、その建設ブームはとどまることを知りません。2015年7月の後半にバラク・オバマ大統領はアフリカ訪問の際、エチオピアにも訪れました。彼は、同国を訪問した最初の現役アメリカ大統領になります。

Licensed material used with permission by Yinka Adegoke

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