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船旅って実際どうなの?大勢の客がリピーターになる理由とは

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Photo credit: Tomoaki Eto「外洋クルーズのススメ

TRiPORTライターの眞田舞です。
昔に比べて、「豪華客船の船旅」がより身近なものになってきているようです。しかし、なかには興味はあっても「実際どうなの?」と思う人も少なくないのでは? そんなクルーズ未体験の人が最初の一歩を踏み出せるよう、船旅における基本的な情報をお届けしたいと思います。

船旅 = 敷居が高いは間違い

ますはじめに、船旅(以降はクルーズという呼び方をします)についてお話します。現在、世界には50社以上のクルーズ会社があります。日本では飛鳥Ⅱを運行している郵船トラベルが有名。日本はまだまだクルーズが主流ではありません。その理由は、料金が高い・船上でのルールがわかりにくい・楽しみ方がわからないというイメージがあるからではないでしょうか。

しかし、最近のクルーズは料金もとてもお手頃になりました。また船上の設備は驚くほどハイテクになり、老若男女問わず楽しむことができます。

いくつもある寄港地

なんといってもクルーズの大きな魅力は、一度にたくさんの場所へ訪れることができるという点です。「今日は韓国、明日は中国、明後日はロシア」なんていう旅もクルーズでは珍しくありません。毎朝起きる度に窓から見える風景が違うというのは、クルーズならではの楽しみです。

また、寝ている間に次の目的地に着くので、自力での移動が少ないのもいいところ。移動中のトラブルや疲労を回避できるので、お年寄りや小さなお子様が一緒でも安心です。
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Photo credit:坂本裕幸「クルーズ旅行 福岡‐済州島-上海

クルーズ中の食事は無料

旅行中の楽しみの一つとして、食事は外すことができません。クルーズ会社によってそれぞれ違いはありますが、基本的にクルーズ中の飲食は無料で提供されます(アルコールは別料金として課金する場合があります)。通常の旅行の場合、予算を気にしながらレストランを決めたり、楽しみであるはずの食事が、時には大きなストレスになる場合も。クルーズだと、そういった心配はいりません。毎日違うメニューの中から好きなものを選ぶことができます。

通常のメインダイニング以外にも、カジュアルなビュッフェ・レストランからドレスアップして訪れたくなるようなファインダイニングまで、様々なタイプのレストランを併設している船も少なくありません。クルーズ期間が長くても、毎日の食事を飽きずに楽しめるはずです。

クルーズ中の過ごし方は無限大

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Photo credit: Hazuki Ikeda「ルビープリンセス 地中海クルーズ ハネムーン

おそらく多くの人が「クルーズ中は船上で過ごすことが長くなる」と考えているでしょう。実際その通りで、長期間船上で過ごすことになります。「ずっと船にいると退屈してしまうのでは?」と思われがちですが、そんなことはありません。なぜなら、船上では常にどこかしらでイベントが行われているからです。

ヨガクラス、ダンスレッスン、アクセサリー作り、ビンゴ大会、ショー、ディスコパーティーなど…。一日中船上で過ごしても、きっと苦に感じることはないでしょう 。クルーズ利用者の中には、船が寄港していても陸に降りず、ゆったりと船上で過ごすことを好む人が大勢います。誰もいないプールデッキでゆったりと日光浴をしながら読書ができるのは、最高の贅沢なのかもしれません。
Photo credit:坂本裕幸「クルーズ旅行 福岡‐済州島-上海」

Photo credit:坂本裕幸「クルーズ旅行 福岡‐済州島-上海

体験するまでは謙遜しがちなクルーズですが、乗船してしまえばあっという間に時間が過ぎてしまうはず。実際のクルーズのゲストはリピーターのお客様が多くを占めています。その理由は、誰と、いつ、どのクルーズに参加しても、全員が楽しむことができる旅行だと経験して知っているからです。あなたも次のお休みに、クルーズを体験してみてはいかがでしょうか。

ライター:眞田舞
Photo by: Tomoaki Eto「外洋クルーズのススメ

クルーズの旅行記はこちら

*坂本裕幸「クルーズ旅行 福岡‐済州島-上海
*Hazuki Ikeda「ルビープリンセス 地中海クルーズ ハネムーン
*Tomoaki Eto「外洋クルーズのススメ

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