ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

夫が転勤→妻4割「単身赴任して」

DATE:
  • ガジェット通信を≫


「共働き世帯」が「専業主婦世帯」を上回って約20年。今や夫婦で家事や育児を分担するのは当たり前となりつつある。しかし、そんな夫婦の生活バランスを大きく揺るがしかねないのが「転勤」の問題だ。パートナーに転勤の辞令が下った場合、世の共働き夫婦はどのように対応するのか? 仕事をもつ20~30代の既婚女性200人にアンケート調査を実施した(協力/アイ・リサーチ)。

【もっと大きな画像や図表を見る】

〈もし夫が遠方へ転勤になったとしたら?〉
・仕事を辞めてついていきたい 58.5%
・単身赴任してもらい、自分は仕事を続けたい 41.5%

「仕事を辞める」と回答した女性が過半数となったものの、4割以上が「仕事を辞めて夫についていくのはイヤ」と回答。男性(夫)にはショックな結果かも? それぞれを選んだ妻の主張は以下の通り。

●仕事を辞めてついていきたい派
「家族は離ればなれはよくない。子供にも悪影響」(32歳)
「一人で子育てできる自信がない」(28歳)
「私は1人でも生きていけるけど、夫は1人では生きていくのに苦労するタイプだから心配」(36歳)
「舅がいるのでそこに残されたくないから。2人の生活ができるならどこでもいい」(26歳)
「大した仕事してないからやめても差し支えない」(37歳)
「離れて暮らすと余計なお金がかかるので。転勤先で新しく仕事をすればいいだけの話なので」(36歳)
「離れ離れになったら結婚している意味がないから」(29歳)

●単身赴任してもらい、自分は仕事を続けたい派
「夫がいないほうが楽だから」(36歳)
「この不景気に赴任先で仕事が見つかると思えないし、新しい環境に慣れないといけないのも面倒くさい」(35歳)
「現状の収入レベルをキープするため」(34歳)
「新築の家を購入したので、ローンもあるから」(31歳)
「私の仕事が公務員なので、どちらかというと主人のほうが不安定な職業だと思うから」(38歳)
「自分も仕事があるから。総合職として将来稼げると見込めるお金を捨てるつもりはない」(31歳)
「そういう取り決めで結婚した」(33歳)

「仕事を辞めてついていく派」に目立ったのは、育児の負担や子どもへの影響を気にする声。一方、「仕事を辞めたくないから(夫に)単身赴任してほしい派」の妻からは、収入面を気にするコメントが多数寄せられた。

では、逆に妻である自分が転勤の打診を受けた場合、どうするのだろうか。

〈もしもあなた自身が遠方への転勤を打診されたら?〉
・(最悪、会社を辞めざるを得なくなるとしても)断る 74.0%
・単身赴任して、自分のみ任地に赴く 23.0%
・夫に仕事を辞めてもらい、ついてきてもらう 3.0%

前問とは大きく変わり、7割以上が「断る」と回答。とはいえ、「自分が単身赴任する」という妻も4分の1近くに上る。「たとえ仕事をしていても、妻は夫のサポートを優先するもの」――それが“当たり前”だと思っている男性は、ちょっと意識を改めたほうがいいかも!?
(二祥 翼)
(R25編集部)

夫が転勤→妻4割「単身赴任して」はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

30歳で結婚退職=2億円の損失?
働く夫婦のお金のトラブルを防ぐ新ホウ・レン・ソウって?
海外赴任「つらかったこと」1位は
夫がド忘れ!1位は「結婚記念日」
単身赴任の「離婚率」は同居の2倍

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP