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失恋を防ぐ「マニア趣味」の心理学

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彼女ができないわけではないけれど、なかなか関係が長続きしない。そんな悩みを抱えている人、意外と少なくないのでは?

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恋愛は相手あってのものだから、「付き合ってみたら相性が悪かった」ということは当然起こりうるだろう。でも、「短期間での破局」を繰り返すと、自分には魅力がないのかも…と悲観的になってしまうことも。もっと自分が金持ちだったら、もっとルックスがよかったら…なんて、つい無いものねだりをしてしまいがちだ。

ところが、心理学者の内藤誼人先生いわく、「経済面やルックスに恵まれていたとしても、恋人と別れる確率は変わらない」とか。末永く交際を続けるためには、万人にアピールできるようなポイントよりも、もっとニッチでマニアックな方向に突っ走った方がいいという。

「これは心理学的な調査でも明らかになっているんです。米ノースキャロライナ大学の心理学者ステファン・ドリゴタス氏の発表によると、60組のカップルを対象に行った意識調査から、パートナーから得られるメリットが“替えの利かないもの”であると感じている人ほど、恋人と別れる確率が低いことが判明したそうです」

これはどういうことかというと、たとえば同じレベルの「お金持ち」なら、よりイケメンな(もしくは、より性格のいい)「お金持ち」に乗り換えられる可能性がある。しかし、「マニアックな趣味が合う相手」となると、パートナーにとっても「レア度」が高い。余人をもって代えがたい相手であれば、付き合いが長続きする可能性も高まるという

「つまり、自分ならではの特性が、そのまま相手にとってのメリットになるのが理想的。ただ優しかったり格好良かったりするより、同じ作家のファンであったり、同じスポーツを好んだり…といった共通項があるのは、カップルにとって非常に大切なことなんです」

恋愛は成就させるよりも、関係を維持する方が難しい。自分の個性をブランディングし、パートナーに他の異性に目移りさせないことが重要なのだ。
(友清 哲)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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