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ざっくりでOK!「いつでも人を呼べる家」にする片付け術

もう焦らない!この夏はいつでも人を呼べる家にしよう~♪

今年の夏は友人を家に招く予定がありますか? お子さんがお友だちを突然家に呼んでも恥ずかしくない状態になっていますか? 夏休み真っ最中の今! 親子で片付ける絶好のチャンスです♪ 今回は「いつでも人を呼べる家」にするポイントを教えます!【連載】
幸せ住空間セラピストの古堅純子(ふるかたじゅんこ)が梅雨や夏休みなどの時期に合わせた収納術を伝授していく連載です

古堅純子 幸せ住空間セラピスト
キレイ好きが高じて、1998年に富裕層向けお掃除サービス会社に入社。「笑顔あふれる暮らし」「心地よい部屋づくり」を施したお宅の実績は2000軒以上に及ぶ。テレビ・雑誌・ラジオで活躍。子どものお片づけ術から生前整理まで、幅広い世代に向けての講演依頼も後を絶たない。
公式ブログ「暮らしのスタイル磨きます!」「いつでも人を呼べる家」とはどんな家?

「いつでも人を呼べる家」とは、玄関に入ってから人を通す部屋までの空間がスッキリと気持ち良い空間になっており、掃除の行き届いた家のこと。だからといってリビング以外のモノがあふれた部屋を臭いものにふたを閉めるようにすべて締め切り、開放厳禁!になっていては、招かれた人は落ち着かないしくつろげません。

人をもてなす前にまず大切なことは「そこに住む、自分の家族をもてなす気持ち」で気持ち良い空間をつくること。気持ち良い空間をつくるためには、部屋にモノが散らかっていてはいけません。

モノが散らかる原因として多いのは、収納の中にモノがたくさんありしまえない状態にあることです。改善策としては収納の中の不要なモノを減らすか、その部屋になくてもいいものは別の部屋の収納に移動させることです。部屋同様、収納の中にもゆとりの空間をつくり、モノがしまいやすい状態にしておくと、ストレスなくモノをしまうことができます。
必要なモノをすぐにしまえるようにするためには、定期的に収納の中のモノを見直す習慣が必要です。

【画像1】古堅家のリビングダイニング。スッキリ片付いた空間で、まずは家族をもてなす(画像提供:古堅純子)

【画像1】古堅家のリビングダイニング。スッキリ片付いた空間で、まずは家族をもてなす(画像提供:古堅純子)部屋が散らかる原因は、家族みんなの「チョイ置き」

片付けが苦手な人は、人が来るたびに1日がかりで部屋の中にあふれてしまったものをせっせと減らしたり、移動させたり、無理やりしまい込もうとしてしまいます。ですが、そんな片付け方をしていては、すぐにまた部屋は散らかり、片付けることが嫌になって人を呼びたくなくなります。

まずは部屋をスッキリと片付いた状態にし、その状態を日常的にキープすることが大事。部屋を散らかす原因、それは家族みんなの「チョイ置き」です。この何気なく置いてしまう「チョイ置き」を放置してしまうから、部屋がいつの間にか取り返しのつかない状態になってしまうのです。この、家族みんなの「チョイ置き癖」がやめられるように環境を改善しましょう! この「チョイ置き」さえ部屋からなくなれば、急な来客にも困らずにいつでも人を招くことができるようになるのです。

【画像2】ダイニングの「チョイ置き」。夏休みの宿題をやりっぱなしのダイニングテーブル(画像提供:古堅純子)

【画像2】ダイニングの「チョイ置き」。夏休みの宿題をやりっぱなしのダイニングテーブル(画像提供:古堅純子)ざっくりBOXを活用し片付いた空間をキープする

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