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【胸が熱くなる動画】1,700人が舞う「ハカ」。亡くなった先生を見送るために・・・

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ニュージーランド・マナワツの高校「バーマストン・ノース・ボーイズ・ハイスクール」で、行われた全校生徒による「ハカ(Haka)」。この圧倒的なパフォーマンスは、亡くなったTamatea先生を弔うためのものだった。
この学校には校歌ならぬ、学校のハカが存在する。創立115年、伝統校の迫力あるハカに注目して欲しい。

米メディア「Mashable」の記事では、当日すくなくとも1,700人以上の男子生徒が、Tamatea先生をハカで見送ったという。
一糸乱れぬ迫力のハカ。地鳴りのように手を叩き、足を踏み鳴らし、声枯れるまで叫び続ける男子生徒たち。一糸乱れぬその踊りからは、大人に負けない鬼気迫る凄みを感じずにはいられない。

 

さて、ご存知の方も多いだろうがハカは本来、ニュージーランドの先住民マオリの戦士たちが、戦いの前に自らを鼓舞し、相手を威嚇するために踊った民族舞踊だ。ラグビーのニュージーランド代表(オール・ブラックス)が、試合前の儀式としてハカを捧げるパフォーマンスで、世界的にも知れ渡り、今やその挑発的パフォーマンスは試合前の華といったところ。
だが、当のニュージーランドでは、ハカ=威嚇・挑発という意味合いだけではないようだ。一般的な民族舞踊として、相手に敬意や感謝の現れとして、結婚式や葬儀の場でもハカは披露されるという。
文化風習の違いが、人の弔い方にもよく表れていることが分かる動画だ。

Reference:Mashable
Licensed material used with permission by Palmerston North Boys’ High School

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