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【実食レポ】夏に最適! 凍らせて食べる唐揚げ、幻の福岡名物「努努鶏」を食べてみた

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※一部画像を『努努鶏オフィシャルサイト』から引用しました。 http://www.e-yumeyume.co.jp/

夏は揚げ物が美味しい季節。

中でも一番の人気者は鶏の唐揚げでしょう。

鶏の唐揚げと言えば、かめば肉汁ほとばしる揚げたてのアツアツのものを連想する方が多いと思います。

しかし今回ご紹介するのはそれとは正反対の”凍らせて食べる唐揚げ”『努努鶏(ゆめゆめどり)』。

福岡市の食品メーカー『鳥一番フードサービス』が1981年から製造している製品で、秋元康さんや松嶋菜々子さんら人気芸能人がテレビや雑誌で賞賛したことから定期的に話題が話題を呼んで入手困難になる幻の唐揚げです。


下味をつけずに高温で長時間揚げるなどの特殊製法で、凍らせてお酒のアテとして食べた時に一番味が引き立つように仕上げられたとってもユニークなこの一品。

筆者もつい最近、頂き物をして食べる機会がありました。


冷凍庫で十分に冷やしてから、お酒とセットで食卓へ。

お酒はビールでもいいのですが、今回は甘辛い味付けとの対比を楽しむためにあえて日本酒『真澄 純米吟醸 吉福金寿』をチョイスしました。

まずはキンキンの努努鶏をひとかじり。

調理過程で徹底的に水分が抜かれているからか、たしかに凍っているのですが硬さはなく、むしろサクサク、パリパリとした軽やかな食感。


さらに3口、4口と噛み続けるうちに口内でタレとスパイス、凝縮された肉のうまみ、油分が渾然一体となってこれまで体験したことのないような味のふくらみに展開していきます。

ふくらみきったところでこれまたよく冷えた日本酒をちびり。

舌が引き締まって、ふたたび努努鶏に手が伸びるというループが早くも完成です。

ループを楽しみつつ10分も経てば、身が溶けて次第にしっとりとした質感に変化してきますがそれもまた絶妙。

通常の唐揚げであれば数本も食べると口内が油っぽくなってお腹もふくれてしまうところですが、努努鶏にはそれがありません。

結局30分ほどの間にひと箱350gをたいらげてしまいました。

公式サイトによると現在(※執筆時2015年8月4日)、注文から発送まで2週間前後を要するという努努鶏。

今すぐ食べたい!

という方には辛い話ですが、それだけの時間を待っても十分に値打ちのある一品だと感じます。

美味探求に、話のネタに、ぜひ一度お試しください。

※この記事はタウンワークマガジンとガジェット通信で共同制作しました。

文:中将タカノリ 企画:ガジェット通信

※一部画像を『努努鶏オフィシャルサイト』から引用しました。

http://www.e-yumeyume.co.jp/
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