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Facebookイベントページで、ユーザーに選ばれるイベントになるための11のフロー

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こんにちは! のっちです♩
いよいよ夏も本番!になってきましたね。先日新しくオープンした野尻湖オフィスの掃除に、たくさんのLIGメンバーがきてくれました!
掃除の後は、カヌーをしたり花火を見たり、湖にただただプカプカ浮いてみたり・・・と、これでもか!!!と夏気分をめいっぱい満喫してきました。
みなさんもぜひ、気軽に遊びにきてくださいね♩

さて、私の運営している「きんぎょ女子」が先日第4回目のイベントを終えました!
私がイベントの参加者を募集する際、集客ツールとしてFacebookのイベントページを活用することが非常に多いです。

そこで今回は、Facebookのイベントページを活用する際のコツをご紹介します。

Facebookイベントページのメリット・デメリット

さまざまな集客ツールから、あえてFacebookを選択した理由としては、やはり参加側のユーザーにとっても参加までのハードルが低めなところに大きな魅力を感じているからです。
また、他のメンバーに「イベントページ作って!」とお願いする場合でも、難しい機能がない分、頼みやすい点がメリットだと思います。

ただ、気軽に使いやすい分、もちろんデメリットもたくさんあるなーと感じていて、その中でも特に大きいのが毎日のように届く招待通知の中に、自分のイベントが埋もれてしまうことです。
多い人なら、毎日3〜4つぐらいイベントのお誘いが飛んできますよね。イベントがない日の方が珍しいくらいではないでしょうか。
行きたいイベントが2つあってどっちに行こうか迷ったり、そもそもイベントの通知を見てなくて後から知ったりなんて経験もあるんじゃないかと思います。

そんな中で、今回は私たちが他イベントに負けず、選んでもらうためにしている工夫を、前回のイベント【 夏の夜の星空ヨガ~オーガニックドリンクとキャンドルでリラックス編~ 】を例に上げつつ、ご紹介したいと思います。

少しでも多くの方に優良イベントの情報が届いて、素敵なイベントが多く開催されますように!

準備編

まずは準備編から♩

1. イベントのターゲットと目的などの5W1Hを明確にしよう

まず、イベントを設立する際にできるだけ具体的にターゲット(来てほしい人物像)を絞ります。例えば音楽のイベントを開催したいのであれば、ターゲットは“音楽が好きな人”となりますよね。
さらにそこからゴールを設定します。
「とりあえず顔見知りがある程度集まること」なのか「音楽が好きな、全く知らない人にも来てもらうこと」なのか。人数を集めることが目的なのか、イベントを開催することで実績を作ることが目的なのか。
ゴールや目的を定めることによって、アプローチの方向も変わってくるかと思います。

まずは明確なターゲットとイベントの着地点を定めてしまいましょう。
ちなみに今回のおこなったイベントでは、ターゲットは「好奇心が旺盛で、新しいチャレンジにポジティブな20代〜30代の女性」でした。
イベントの5W1Hとしては

 

Who(誰が)→ きんぎょ女子
What(何を)→ 都内の屋上でキャンドルナイトとヨガのイベント
When(いつ)→ 2015年7月25日(土)
Where(どこで)→ソーシャルアパートメント恵比寿の屋上
Why(なぜ)→ 今まで私たちのイベントに参加したことがない方を多く巻き込みたいから・同時に場所のPRをおこないたいから
How(どうやって)→ キャンドル×野外ヨガイベントというフォトジェニックなイベントをおこなうことで、楽しみながらSNS上での拡散してもらう

となります。

2. ターゲットに合わせ、訴求したいワードを組み合わせたイベントタイトルを作ろう

ターゲットを絞ったら、今度はその人物が “どんな言葉に魅力を感じるのか” を考えます。
イベントをおこなう際、やはりファーストインプレッションで、「これ行ってみたい!」と思わせるワクワク感や、勉強会であれば「行ったらためになりそう!」と思ってもらえるかが鍵となります。
いくつか候補を作り、他のスタッフやターゲットとなりそうな人にも聞いてみたりするも良いかと思います。

今回私たちのイベントは、企画としての概要はもう「都会の野外ヨガ×キャンドルナイト」として固まっていたので、
そこからスタッフ同士でブレストし、タイトルに盛り込めそうなワードを絞っていきました。

 
星空 / リラックス / 都会 / キャンドル / 癒し / オーガニック / 女の子 / 限定 / クリエイター / 音楽 / 屋上 / 恵比寿 / 1/fゆらぎ / 非日常感 / 交流 / 真夏 / ゆるゆる / まったり / デトックス /

大体こんなワードが出てきました。
全て盛り込んでしまうと大変なことになってしまうので、更になんとなく優先順位を付けながら最も伝えたいワードを3〜4つに絞っていきます。
その結果、

ヨガ
星空
キャンドル
オーガニック

こんな感じになりました。

このワードを組み合わせた結果、今回のタイトルは、
【 夏の夜の星空ヨガ~オーガニックドリンクとキャンドルでリラックス編~ 】
に決まりました!
なんとなく、好奇心旺盛な女子にとって、ワクワクできそうなタイトルになったのではないでしょうか♩

ちなみにその他で出たタイトル候補としては、

【女子限定】キャンドルナイト×星空ヨガ〜夏の夜のヨガ〜
夏の夜のキャンドルヨガ ~星空の下で休日を楽しもう編
夏の夜のキャンドルヨガ ~星空の下で癒されよう編

こんな感じでした♩

3. トップビジュアルは“イベントの想像ができそうな”デザインで作り込みをしよう

トップビジュアルはこのイベントの“顔”となる大事な部分となります。
なるべくクオリティを重視する/そして何よりパッと見てターゲットの心に響きそうなデザインを心がけましょう。
イラストや写真が得意な友達にお願いしてみるのも良いかもしれません。

今回はきんぎょ女子のイラストレーターのめぐに依頼をし、キーワードの夜空とキャンドルを盛り込んだビジュアルで画像を制作してもらいました。

4.「シェア割り」など参加者が発信者になる仕組みを作ろう

これはとてもシンプルな仕組みで、「SNSでシェアをしてもらえれば、参加費がオフになるよ!」というもの。
参加者にとっては参加費がオフになりますし、運営側からすれば参加者=発信者としてイベントを拡散してくれることになります。
お互いとってもハッピーですよね♩
ただ闇雲にこれを実施してしまうと赤字になってしまうので、きちんと初期に予算の割り出しが必須です。

5. 伝えたい情報は“ファーストビュー”に収めてしまおう

イベントページの詳細の記入欄は、11行〜12行を越えると畳まれてしまいます。
なるべく初回で見えている部分に、概要とURLなどを書いてしまいましょう。“続きを見たくなるような文章”を意識して書くことも、重要なポイントとなります。

6. 参加に上限を作り、論理的思考のスイッチをONにする

参加人数には上限を持たせることをオススメします。
「何人きても大丈夫!」という場合でも、「100名限定」としたり。
「希少性」を出すことで、イベントに対しての価値を上げることができます。ちなみにFacebookイベントページでの参加率は大体70%前後と言われているので、それを見込んだ人数設定ができると運営側での予算も出しやすくなるかと思います。

運用編

7. イベント拡散は時期と時間を見極めよう

Facebookページなどを持っていて、イベントシェアする場合は、インサイトを見極めて、記事投稿をすることが望ましいです。
Facebookインサイトについては、以下の記事が分かりやすいのでぜひ参考にしてみてください!

【初心者向け】Facebookページインサイトで誰に・いつ・どんな投稿をすべきかがわかる!簡単3ポイント

Twitterに流す際にも、どんな時間にクリックが多いのかを見極めできると効果的です。便利な解析ツールがあるので、使ったことがない方はぜひ使用してみてください。
他にも自分のFacebookフィードに流す際は、お昼休憩や定時後など自分がFacebookによくアクセスしている時間帯を狙ってみたり、実際に過去の投稿からいいね!が多かった時間帯などを分析したり、流してみるのもオススメです♩

8. 3日に一度ペースで新しい情報を流そう

もともと確度の低い方は、この時点で「鬱陶しいな。。」と思い削ぎ落とされていくので、実際の参加人数を知るのにも便利だったりします。ただ、やりすぎると本当に鬱陶しいので注意しましょう。笑

流す情報としては、

主催者の軽い自己紹介
当日の概要やプレゼンの目次
1人で参加される方へのフォロー
持ち物・現地までのアクセス
準備中の写真

などなど、リスクヘッジをしつつ、イベント当日までに参加者のテンションを上げていきます。

9. 来てほしい方には、個別メッセージでお誘い

「このイベント、○○さんには絶対参加してほしい!」と個人的に思う方や、「来てレポートしてくれたらすごく嬉しいなー」と思う方まで、来てほしい方には直接個別メッセージします。
自分主催のイベントに来てください!と誘うのは、不安だったり迷惑かな?と考えることもありますが、私は逆に自分がされると嬉しいので、結構バンバンしちゃいます。
そこからまた新たなコミュニケーションに発展することも多いので、毎回このフローがイベント企画で一番好きだったりします♩

10. 注意事項・アクセスなどは事前メッセージに添え、不安要素を取り除いておこう

参加を押してくれた参加者に、事前に注意事項やアクセス方法などを送ってあげましょう。人数が多すぎてしまうと大変ですが50人くらいまでであればスタッフで手分けをして送ることをオススメします。
参加は押してみたものの、何となく不安・・・という気持ちを事前に取り除いておくことで、参加率がグンとアップします。

また、参加後のコミュニケーションもとりやすくなるので、事前にお知らせしておきたい点などは思い切ってメッセージしてしまいましょう。
特に1人でイベントに参加してくれる方には効果的です。
もちろん何通も送ってしまうと鬱陶しいな。。と思われてしまうので、どうしても直接伝えたいことのみメッセージを活用し、それ以外はイベントページのフィードに流すようにしましょう。
ちなみにいいオフィスではYouTubeに駅〜現地までの動画を上げています。いいオフィスでイベント開催をされる方、ぜひ活用してみてくださいね♩

11. 主旨に共感してくれるインフルエンサーを探そう

より大きくイベントを拡散したい場合は、イベントの主旨に共感してくそうなインフルエンサーを探します。
今回はクリエイター女子メディアの箱庭さん・そしてExiteニュースのLAURIERさん
が取り上げてくれたこともあり、きんぎょ女子だけでは届かない範囲のユーザーにも広く情報発信をさせていただくことができました。
このイベントがマッチングしそうで、かつどちらにとってもWinの状態になれそうな媒体や団体を探すことも集客する上で大事なポイントとなります。
その他BBQなどのイベントでも、参加者の中の友達の多い子に広告塔としてシェアしてもらい、代わりに参加費は少し下げてあげる!など交換条件を上手くつかい、集客を狙っていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
FacebookやTwitterの登場で、今では誰もが気軽にイベンターとしてさまざまな企画や、発信ができる時代になりました。
きんぎょ女子も設立してまだまだ間もなく、認知度が低いこと・またターゲットの範囲が狭いことからイベントを認知をしてもらうことが、とってもとっても大変です。

もちろん今でも四苦八苦しているのですが、それでも設立から半年たった現在では定員割れも赤字もほぼゼロになり、また参加者とも近い距離で話ができることで、2回・3回とリピーターが増え、賑やかなイベントとしてゆっくりゆっくり成長しています。

ぜひぜひ、「いつも何となく参加率が低い・・・」と悩んでいるイベンターさんがいらっしゃれば、上記方法を試してみてください♩
その他、「こんな工夫しているよ!」などあれば、ぜひぜひ共有していただけたら嬉しいです。
これからもきんぎょ女子では、参加者に選んでいってもらえるような、素敵なイベントをおこなえるよう成長していきたいと思います。

それでは♩

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