ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

中村雅俊デビュー40周年、約15年ぶりアルバム「ワスレナイ」発売決定

DATE:
  • ガジェット通信を≫

歌手、俳優として40周年を迎える中村雅俊が、アルバムとしては、前作「あゝ青春」(1999年)以来、実に15年振りのオリジナルアルバム「ワスレナイ」~MASATOSHI NAKAMURA 40th Anniversary~をデビュー日となる7月1日に発売する。

中村は1974年4月に日本テレビ系全国ネット「われら青春!」で俳優として主役デビューを飾り、同年7月1日同ドラマの挿入歌として発売されたシングル「ふれあい」で歌手デビュー。「ふれあい」はオリコン・ウィークリー・シングルチャートで10週間連続1位を獲得する大ヒットとなった。以降、俳優、歌手として第一線で活躍。デビュー以来、40年間欠かすことなく毎年開催されてきた全国コンサートの公演回数は1400回を越えている。

今作は、アルバム収録が期待されていた「コスモス」(2007年)、「涙」(2008年)といった既発シングル曲に加え、中村自身の作曲による新曲や話題曲を多数収録している。

東日本大震災復興支援チャリティーソングであり、中村雅俊自身の紅白歌合戦での歌唱も記憶に新しい「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソング「花は咲く」のアコースティックカヴァーバージョン。震災の影響で統合され新たに誕生した宮城県東松島市立鳴瀬桜華(おうか)小学校の校歌として自ら作曲した「花になろう」。宮城県出身の宮藤官九郎、福島県いわき市出身の富澤タク率いるバンド「ナンバーザ」と競演してリリースされたチャリティーシングル「予定~宮城に帰ったら~」といった楽曲を収録。

そして、「ワスレナイ」「Smile Again」他、自らの復興支援活動を通じて生まれた、現在の日本人の心に寄り添う新録オリジナル楽曲を多数収録。40周年を飾るに相応しい力強いメッセージを込めた深い歌声が心に響く、世代を問わず手にしてほしい作品となった。

中村は今作のリリースに向けて下記のコメントを寄せている。

「2014年の7月1日は、私の「ふれあい」が世に出てから40周年となる日です。宮城県の女川という田舎から、外交官を目指して上京した青年は、たくさんのスタッフや友人、家族、時としてライバル、そして何よりも支え続けてくれたファンの皆さんのおかげで歌手、俳優として40年間、頑張って来れました。

今回、まだ制作中ではありますが、自分の40年の歌手生活のすべてを注ぎ込んだオリジナルアルバムをこのデビュー40周年の日に発売しようと決意しました。

2011年3月、日本を襲った悲しみを我々はいまだ忘れることができていません。決して風化させてはいけないとも思います。あの日から、自分もそれまでの自分の人生にくわえて、もうひとつ課題がふえました。

今の日本のみんなに「ワスレナイ」でいてほしいこと。このアルバムには私がたどってきた人生のなかで得た楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、「ワスレナイ」でいようと思ったことを詰め込んであります。

どうか皆の人生に寄り添う作品として傍らにおいてもらえればと思います」。

なお、初回限定盤には、「ふれあい」「俺たちの旅」「恋人も濡れる街角」、「心の色」を含む、40年間に生み出された数々の名曲を1枚に収めたベスト盤を特典として収録。

また、中村はデビュー40周年ツアーとして今年初めてのトライを行う。通常バンド形態で行っているコンサートツアーに加え、デビュー以来初となる、アコースティック編成の小編成のセットでの公演も行うことが発表された。

パワフルないつもの編成でのコンサートも素晴らしいが、今回のコンサートでは彼の名曲の数々や新曲を、より身近な距離と歌声で堪能できる公演会場もある。

ツアーの日程は本日第1弾が発表されているが、全貌についてはこの後オフィシャルサイト等で随時発表されていく予定。

アルバム「ワスレナイ」~MASATOSHI NAKAMURA 40th Anniversary ~
初回限定盤:COCP-38606~7 3,300円+税
通常盤:COCP-38608 2,800円+税
初回限定盤収録内容
Disc1
・花は咲く ・予定~宮城に帰ったら~ ・花になろう ・ワスレナイ・Smile Again ・涙 ・コスモス 他、全10曲収録予定・曲順未定
Disc2
・ふれあい ・俺たちの旅 ・心の色 ・恋人も濡れる街角 他、全9曲収録予定・曲順未定
通常盤収録内容
・花は咲く ・予定~宮城に帰ったら~ ・花になろう ・ワスレナイ・Smile Again ・涙 ・コスモス 他、全10曲収録予定・曲順未定

関連リンク

中村雅俊 オフィシャルサイトhttp://tomonokai.mj-e.com/

カテゴリー : エンタメ タグ :
Musicman-NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP