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土用の丑の日、衝撃の「鰻パン」

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8月5日は土用の丑の日。うなぎの食べ方といえば鰻丼、鰻重が定番だが、埼玉県行田市にあるパン屋「翠玉堂」は、なんと「鰻パン」を完成させた。「翠玉堂」は、これまで重量約3kgもの焼きそばパンを作ったり、パン屋さんなのにかき氷を作り、そしてそのかき氷には「カレー味」「奈良漬け」「焼きもろこし」という謎の味があったりと、ユニークすぎる発想が一部のファンの心を虜にしている。

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また、これまでにも「年越し蕎麦パン」「おせちパン」「七草粥パン」「節分パン」など、行事の際には特別仕様のパンを作ってきており、その度にツイッターでも大人気。

そんな「翠玉堂」は、8月2日、ツイッターに、

「日本人は米だと思うんですよ」
「ふんふんふん~♪」
「タレは正義」

と画像とともに投稿しながら、白米を炊き、それをコッペパンに挟み、鰻のタレをかけ、その上に鰻をのせた「鰻パン」を完成させたことを報告。ちなみに鰻は「国産」とのことで、材料費はかなりかかっているようだが、採算度外視の700円で販売。ちなみに「翠玉堂」自ら“空母のよう”と称する総重量780gの巨大版もあり、こちらは2500円で販売したそうだ。

この「鰻パン」完成の報告に、

「少し世界が広がった。ありがとう」
「食ってみたいかな?(^◇^;)」
「ご飯も一緒…www
パンがよけいだと思うわ」

と斬新な発想に対する反応が続々と寄せられ、「翠玉堂」はこれに対して、

「励まされます」
「迷ったら買わない事をお勧めします」
「鰻にはご飯が必要な気がします」

など丁寧に返信している。

味は美味しい気がするが、「翠玉堂」は「どうなんでしょうか、食べた事がないので…」と弱気なコメント。「買ってくれたお客さんも、笑えれば良いのですが…」と、なんともサービス精神にあふれるパン屋さんなのであった。
(大場嘉世)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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