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『プラスチック消しゴムプレミアムタイプ』おしゃれな多色展開がうれしい”狙い消し”に適した実力派

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はや学童シーンでは鉛筆もHBが消滅する方向で、主役の座を2Bに明け渡しつつあるそう。その理由は子どもの筆圧が弱くなったから。そうなると自然と消しゴムも圧が減るわけで…。そんな今の非力学童にぴったりなのがこの軽い消し心地のコクヨS&T『プラスチック消しゴム<リサーレ>プレミアムタイプ』(5色・希望小売価格 税抜120円・2015年6月10日発売)だ。本当に軽く消せるのか、検証してみた。

 

カラーリングは青、緑、ピンク、紫、オレンジの5種類。どれもネオンカラーを採用したおしゃれな外観で、学校教育の現場だけでなくオフィス使用にもうれしい。

『プラスチック消しゴム<リサーレ>プレミアムタイプ』の特徴である軽いタッチの由来は、特殊発泡体と字消し成分のイレースポリマーの2種の素材を融合したところから。ゴム本体は柔らかいのに芯があるような独特の質感。これがコシを生み、折れにくさも実現している。

実際に鉛筆で書いた文字を消してみると確かに折れることはそう簡単にない抜群の弾力性。紙をしっかりと捉え、力強くグイッと消すことが出来る。ただ、字消しの実力はそれこそ2Bなどの柔らかい芯で書かれたものなら消しやすいが、シャープペンシルでHBクラスの硬めの芯を使用すると、筆圧強く刻まれた描線の部分が力を入れないと消しにくい。

また紙をしっかりとキャッチするということは、それだけ紙自体をしっかり押さえつけていないと紙が引っ張られ動いてしまう。コシの強さが逆目に出ている部分か。

それでも、しっかりキャッチという特長は良い部分もある。紙をしっかり押さえた上で狙った部分のみを消すというスポット消去の場合は実にうまくいく。確かに全体を消すのにはコシがありすぎて扱いにくいが、特定箇所を消すという普段使いの中心となる行為にはとても適していると感じた。

さらに、消しクズに関して言えば満点。常に消している部分から生み出されるクズが、しっかりと本体先端に吸い付くようにしがみついて散らばる心配は皆無。指で摘んでサッと捨てられるほどまとまりが良い。

事務用品定番のデザイン&カラーリングになりがちなコクヨ製品ではあるが、これはカラーリングもパッケージデザインも洗練されていて素敵だ。文房具好きの心をくすぐる5色展開はコンプリートしたくなる魅力がある。

青は濃い目のブルー、緑は蛍光要素を取り入れたネオングリーン、ピンクはマットなローズピンク、紫はシックだが年寄り臭くない落ち着いたパープル、そして黄色味を大胆に取り入れたオレンジは消しゴムシーンではありそうでないポップな色味で、デスク周りが楽しくなること確実である。

もちろんカラーリングの豊富さは、学童年令の子どもでも喜ぶところだろう。サラサラと消すとはいかないが、それなりにコツを掴めば気持ちよく消せる。特に子ども世代にはオススメしたい質実剛健の良デザイン消しゴムだ。

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