ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

肌荒れトラブルを防ぐ汗腺の鍛え方

DATE:
  • ガジェット通信を≫


汗をかく季節になると、肌荒れが起こりがちです。なぜなら、汗には「いい汗」と「悪い汗」があるから。普段汗をかきにくい人ほど、この「悪い汗」による肌荒れを起こしがちになります。この季節に汗腺を鍛えることで、いい汗を流し、肌荒れトラブルを改善していきましょう!

普段運動などをして汗をかく習慣を取り入れていたり、入浴時間を長くとって汗をかいたりしている人は、汗腺がしっかり働いています。そのため、汗の成分はほとんど水分の状態です。反面、あまり汗をかかない生活を送っている人は、汗腺がしっかり働いていないため、体内にある水分と一緒に、本来は体内に留めておかなければならない栄養素を一緒に汗として流してしまいます。水分以外のものが混じっている汗はべたつきがちで、汗腺をつまらせやすく、栄養豊富な汗をエサにする細菌が繁殖してしまいます。これが汗を普段かかない人が、汗をかく季節に肌荒れを起こす原因のひとつです。

【もっと大きな画像や図表を見る】

このような状態を防ぐには、汗腺をしっかり働かせて「いい汗」をかかせることが大事です。

汗腺を鍛えるのに一番効果的なのは「運動」「入浴」「食事」です。汗をかく適度な運動。ぬるめでもいいので、しっかり汗をかくまで入浴すること。そして生姜などの発汗作用のある食べものをとること。また、夏でも、体に支障が出ない程度にエアコンに頼らない生活を送るのも大事です。エアコンにあたりすぎると汗をかくことが少なくなり、汗腺が働かなくなってしまいます。自分に合った方法で毎日汗をかく習慣を取り入れて、汗腺がさぼることのないように、しっかり鍛えていきましょう。

いい汗がすぐかけるようになればいいのですが、普段から悪い汗をかいている人が、どんどん汗をかく習慣を取り入れると、最初の肌の状態はちょっと悪くなります。サラサラのいい汗が出るようになるまでは、汗をかいたらすぐ拭き取り、雑菌が繁殖しないように手入れするのが大事です。通勤前後にウォーキングするなら、汗を拭き取るタオルやボディシートと、できれば着替えも用意しておきましょう。悪い汗には、においの原因となるアンモニアも含まれているため、汗をかいた後はしっかり拭うことが必要です。

汗腺を鍛えるには入浴中、「手足浴」から始め、「ぬるめのお湯で、長めに入る」方法がオススメです。最初はひじ・ひざまでを40度以上の熱いお湯で10分程度温め、その後にぬるめのお湯に15分程度つかります。肝心なのは、最初のひじ・ひざを温める手足浴。これによって、手足に多く集まっている眠ったままの汗腺が目覚めやすくなるからです。普段、汗をかきにくい体質の方なら、眠った汗腺を目覚めさせるのにぴったりの方法です。入浴後はべたつく悪い汗を拭き取りながら、体からしっかり汗を出していきましょう。

体を動かさないでいると、どんどん体がなまっていくように、汗腺も使わないでいるとさぼりがちになってしまいます。いい汗をかけるように、汗腺を鍛えていきましょう!

<参考記事>
五味クリニック・新聞雑誌掲載情報「TV健康deきれい 2003年7月号」
セルフドクターネット・ドクターQ&A「Q10 よい汗をかくための入浴法は?」
(enJOY Complex編集部)

記事提供/『エンジョイコンプレックス』
(R25編集部)

肌荒れトラブルを防ぐ汗腺の鍛え方はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

エンジョイ コンプレックスの過去記事一覧
合谷、温溜…肌荒れに効くツボ6選
「いちご鼻」から卒業する2つの方法
「汗あれ」を予防する4つのポイント
外出時に注意!肌トラブル対策3選

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP