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ヒットするコミックソングの共通項とは

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J-WAVE平日(月〜木)のお昼の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
(ナビゲーター:亀田誠治)。8月4日のオンエアでは、
歌ネタ、コミックソングに注目しました。

8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」、クマムシの「あったかいんだからぁ」、
どぶろっくの「もしかしてだけど」・・・。
ここ数年来、歌ネタ、コミックソングがお笑い界で一大ブームとなっています。
そんなヒットするコミックソングにはどんな共通項があるのでしょう。
ナビゲーターの亀田さんが探りました。

コミックソングに必要な要素とは、一回聞けば、誰もがすぐに歌えるメロディとフレーズであること、
そして振付けつきであることが必須。そのことにより、口ずさむというメンタルだけでなく、
振付けというフィジカルによってもインプットされます。
それが、何気なくテレビを見ている人に印象付け、
さらにリピートされていくという中毒性を生む秘訣なのですね。

また、メロディラインとしては、「この曲、どっかで聞いたことあるな」といったメロディが向いています。
しかも、やや使い古された感じのある王道がいいのだとか。
王道のラブソングやこぶしの回った演歌、典型的なフォークソング、
そんな元ネタの持っている王道な雰囲気が聞く人の心を開き、
油断させておいて、そこにまさかのオチが入って、大爆笑に至ることに。

一方、ヒットするコミックソングによく見られるのが、「ラッスンゴレライ」のように、
アップテンポに強引に聞き手を巻き込んでいくタイプのもの。
アップテンポの手拍子などに乗せて、言葉を叩き込んでくるから、
聞く人に次に何がくるのか考える時間を与えません。
考える暇がなくオチがくるから、意表を突かれて大笑いをしてしまうというわけなのですね。

YouTubeなどで、すぐに何百万回とか再生されてしまう時代性も後押しし、
毎年生まれるコミックソングのヒット曲。コミックソングを見て聞いて、
お茶の間で家族みんなが笑いあったり、子どもがまねしたり、カラオケでみんなで振付して大騒ぎしたり・・・。
現代人の忙しい毎日を潤す潤滑油となるコミックソング。
次はどんな新しいコミックソングのヒットが出てくるか、楽しみですね。

【関連サイト】 「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

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